2019年4月6日(土)~4月7日(日)にかけてベルサール秋葉原にて開催されるインディーゲーム展示会「TOKYO SANDBOX 2019」に、PC版『ヴァンブレイス:コールドソウル』の開発途中・最新版が出展されることがChorus Worldwideから発表されました。
コンソール(PS4,Switch,Xbox One))版については、移植が始まったばかりなので展示はない(PCでの展示)ようです。
ちょっと早いですが、来月の@TokyoSandbox 告知です。
昨年のTGSで展示した『ヴァンブレイス』は、まだPC環境ではありますが日本語版をお見せできるでしょう。バランス調整もマスターアップに向けて進んでおり、とても遊びやすくなりました。ご期待ください。 pic.twitter.com/qhhjyI20IQ— Chorus Worldwide (@ChorusWorld) 2019年3月3日
気づけばもう2週間を切っているTokyo Sandbox 2019ですが、昨年のTGSでも出展した『ヴァンブレイス:コールドソウル』の開発途中・最新版を展示いたします。コンソールへの移植は始まったばかりなのでPCでの展示です。が、日本語はバッチリ入ってます。Razerの最新ゲーミングPCでお楽しみください。 pic.twitter.com/c6GjNtKVS0
— Chorus Worldwide (@ChorusWorld) 2019年3月24日
『ヴァンブレイス:コールドソウル』は、PC版が2019年4月25日に、コンソール版は2019年第3四半期中に発売される予定です。
国内ではコンソール版は2019年春と当初発表されていましたが、これが現在も有効かは不明です。
なお、先日お知らせしたとおり、Chorus Worldwideは「TOKYO SANDBOX 2019」でコンソール向け未発表タイトルを展示する予定です。
上記タイトルは発表済みのものですので、それ以外のものになります。
来月のTokyo Sandboxではコンソール向け未発表タイトルも展示する予定です。乞うご期待。
— Chorus Worldwide (@ChorusWorld) 2019年3月15日
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