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『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]』がオーストラリア等級審査委員会に評価される!

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台湾のレーティング機関(PS4/Switch)に、『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[cl-r]』が評価されたことが先月判明しました。

これだけではなく、オーストラリア等級審査委員会からも評価されたことが新たに判明したとのこと。
現時点で詳細はほとんどありませんが、オーストラリアではPQubeがパブリッシャーにリストされているようです。

ゲームについて

本作は、”エコールソフトウェア”と同人サークル”フランスパン”によって開発され、アークシステムワークスから発売されたアーケード用の対戦格闘ゲーム『UNDER NIGHT IN-BIRTH』のバージョンアップ版です。
無印版からいくつかのバージョンアップを繰り返し、最新バージョンとなる『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]』はPCやPS4など複数のプラットフォームで展開中です。

[cl-r]については現時点でパブリッシャーなどから正式発表はありませんが、続報があった場合にはお知らせします。

以下、Steamの商品紹介ページより『UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st]』の概要です。

プロローグ
古来より『虚ろの夜』の秩序を守る番人『夜刀』。
永遠を旅する夜刀の姫リンネは偶然立ち寄ったこの町で、探し求めていた運命の剣を手にした少年ハイドと出会う。
顕現を喰らう怪物『虚無』とその能力を行使する『偽誕者<インヴァース>』。
元来希であった存在が急増している原因を調べる最中、 一際強大な力を誇る新興勢力『忘却の螺旋<アムネジア>』が長、 『眩き闇<パラドクス>』のヒルダの悪しき企みを耳にする。
絶対に見過ごす事はできない――、少女は『眩き闇』の討伐を決意し一人姿を消した。
少年はその姿を案じて少女を追う。
こうして『虚ろの夜』の下、数多の偽誕者<インヴァース>達の物語が幕をあける――。

ゲーム説明
個性豊かなキャラクターの中から1人選び、多くの強敵達が蠢く危険溢れる「虚ろの夜」を進み、行く手を遮る相手と戦って勝ち進んでいく、伝奇ライトノベル風の世界を舞台にした対戦格闘ゲームです。多くのプレイヤーが慣れ親しんでいる安心の操作で、対戦格闘アクションゲームを持つ爽快な連続技や、スリル溢れる攻防、奥深い駆け引きを存分に味わうことができます!

新システム:クロスキャストヴェールオフ
渾身の追撃が勝負を決める!ワンチャンスからの破壊力が増加!
本作の新システムには、コンボ中に“ヴェールオフ”を発動し、追撃可能な状態で相手を垂直に吹き飛ばす「クロスキャストヴェールオフ」が登場!

この“ヴェールオフ”の発動時間中には特定のゲージを必要とする強力な必殺技「EX必殺技」「インフィニットワース」などがゲージ制限なしでくり出せるため、コンボを叩き込んでから、さらに圧倒的な破壊力で追撃を狙うことが可能に!
ワンチャンスで与えられるダメージが飛躍的に高まるため、勝負の決め手として大きな戦略的価値を生み出すことが予想される。

情報源:Gematsu

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