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Switch版『Tyrant’s Blessing』の国内配信日が2023年2月23日に決定!

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Nintendo Switch版『Tyrant’s Blessing』の国内配信日が、2023年2月23日に決定したことがeショップのリストで判明しました。
販売価格は2,300円(税込)に設定されています。

本作は、最後の生き残りとなった戦士たちを率いてアンデッド軍団を海へと追いやる、戦術的なターン制のストラテジーゲームです。
通常のストラテジーゲームと異なり、ユニットを育成したり、宝箱から最強の装備を見つけたりするよりも、「先見、対応、戦略」の力がより重要な要素になっているとのこと。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

タイベリアは「暴君」により、戦争、苦難、死から解放された楽園に変わった…ほぼすべての人間が、アンデッドに成り果てたことによって。

暴君は、人民に戦争も苦しみも死もない楽園を作るという約束を携え、タイベリアに上陸した。ただ、楽園に入るためにタイベリア人に課せられた条件は、アンデッドの軍隊の手にかかり死ぬことだった。戦争は始まる前に終わっていたも同然で、暴君の目覚めで数万人の民が命を落とし、魔法で操られた不死の奴隷として、その支配下に加わるのだった。数少ない生き残った戦士たちは、都市の残骸に身を潜めつつ、暴君を打倒する方法を必死で追い求めていた。さあ、戦いのときは来た。偉大なる反乱軍を導き、アンデッド軍を打ち負かし、闇の大君主を再び海の深みに追い落とそう。

Tyrant’s Blessingは、戦術的なターン制のSRPGだ。このゲームは通常と異なり、ユニットを育成したり、宝箱から最強の装備を見つけたりするよりも、「先見、対応、戦略」の力がより重要な要素になる。日々の戦場を選択し、困難な戦いに赴き、寄せ集め反乱軍の強みを最大限に活かしてアンデッド軍団を打ち負かし、タイベリアに平和を取り戻そう。

毎日が命がけ
戦い方、無辜の民の救出方法、新戦力の雇用などを熟考しよう。すべての選択が、反乱軍の毎日の進攻に重要な意味を持つことになる。
タイベリアを取り戻す戦闘に挑む時、難しい決定を強いられるランダムな出会いとも向き合うことになる。仲間を危険にさらしてでも敵の凶行を止めるか?貴重な時間と資源を犠牲にしてでも子供を救出するか?その答えは、キミの倫理と理想に委ねられている。
ヒーローの部隊を慎重に構築しよう。老魔法使いスクリーグによると、一度に戦場に送れる兵士の人数は、3人のヒーローと1匹のペットだけなのだと言う。実績あるエリートたちで固め堅実な勝利を狙うか?新人を起用してその腕を見極めるか?パーティの強さは十分か?リスク損害を受け入れる覚悟はできているか?

すべての戦いにはリスクが伴う
アンデッド軍の撃破なくして、暴君を打ち負かすことはできない。ただし、勝利への道は、ただやみくもに敵をなぎ倒すことではない。
弱点を分析し、それに応じてパーティを構成しよう。戦士たちを慎重に配置し、戦略的優位性を確保しよう。[*]地形の状況に注意を払おう。ほこりを蹴って敵の視界を奪ったり、石を飛び越えたり、茂みの影に隠れることで、敵の攻撃を回避したりできるぞ。
敵の動きに注意しよう。敵のすべての攻撃は事前に画面上に示されるため、対策を打つことはできる。しかし、仲間が元の場所を離れる時、そこには影が残ってしまう。そのキャラクターの影は、何らかの対抗策を講じない限り、依然として攻撃の対象となってしまうのだ…

危険は毎日訪れる
それぞれのヒーローは、独自の性格、特性、能力を持っている。ただ、その中から危険な戦いに赴く者を選ばなくてはならない。
このゲームには総勢20人以上のヒーローが登場する。そのそれぞれが、戦いに劇的な違いをもたらす特殊な能力を持っているぞ。
だが、くれぐれも気をつけよう。すべてのヒーローが一度のプレイに登場することはなく、また、最後まで生き延びることが保証されているわけでもない。

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