日経トレンディネットで、「異端のゲーム機「任天堂スイッチ」は本当に便利なのか?」というコラムが公開がされています。
ライターはジャイアン鈴木さんです。
ローンチタイトルの少なさは気になるものの、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」だけでも満足できる。
1日2時間程度のペースで遊ぶなら、最短でも1カ月、じっくり寄り道も楽しめば2~3カ月はプレーできそう。
ローンチタイトルにサードパーティーの独占ビッグタイトルがないのは今後の不安材料だが、任天堂から発売予定の『マリオカート8 デラックス』、『ARMS』、『スプラトゥーン2』、『スーパーマリオ オデッセイ』といったタイトルで今年いっぱいは楽しめる。と書かれていて、自社タイトルでライトなゲームファンを満足させられるのが任天堂の強み。と同記事では伝えています。
どのUSB機器が使えるのかも紹介されていて、参考になると思います。
その他、スイッチの使い方なども紹介されているので、ニンテンドースイッチを購入しようか悩んでいる方にも参考になると思います。
記事はリンク先よりご覧頂けます。
ぜひご覧になってみてください。
リンク:日経トレンディネット
書きました。すっかりゲームっ子ですがそれはさておきマジメにレビュー→異端のゲーム機「任天堂スイッチ」は本当に便利なのか? https://t.co/M8F320r38f #日経トレンディネット
— ジャイアン鈴木 (@giansuzuki) 2017年3月23日