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『ドラゴンファングZ』は2017年10月末頃に発売を予定。販売価格はお求めやすいものに

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東京ゲームショウ2017の開催直前に発表された、トイディアのNintendo Switch用ソフト『ドラゴンファングZ ~竜者ロゼと宿り木の迷宮~』ですが、少しだけさらなる詳細が明かされました。

以下、ファミ通Appより。

本作は、iOS/Androidで展開中の基本プレイ無料のローグライクRPG『ドラゴンファング ~竜者ドランと時の迷宮~』とは別物扱いで、Nintendo Switchのダウンロードタイトルとして配信される完全新作タイトルになります。

目的はiOS/Android版と同じで、自動生成されるダンジョンでさまざまなアイテムを集めながら、地下深く潜っていくことになります。
倒したモンスターを装備し、ダンジョンに連れていく「ファングシステム」もSwitch版にあります。

本作はダウンロード用ソフトとして、「売り切り」という形での販売となるようです。
家庭用ゲームであまり「売り切り」という言葉を聞かないので何を意味するのかよく分かりませんが、ゲームさえ購入すれば追加課金なしで遊べるということだと思います。
(意味が違ってたらすみません。)

気になる価格に関しては、かなり求めやすい価格となっているとのこと。
リリース時期は2017年10月末が予定されています。

なお、本作に関してはPS4/Steam/XboxOneでも順次配信予定で、日本語だけではなく多言語に対応することが発表されています。

情報源:ファミ通App