東亜プランの4タイトル『達人王』(1992年)、『アウトゾーン』(1990年)、『究極タイガー』(1987年)、『飛翔鮫』(1987年)が、Nintendo Switch向けとして発売されることが本日発売の「ニンテンドードリーム 7月・8月合併号」でアナウンスされました。
発売日と価格は未定で、プレイ人数:TVモード・テーブルモード・携帯モードも現時点では未定となります。
なお、便宣的に付けたタイトルは「M2 Shot Triggers 東亜プランシリーズ (仮)」となりますが、特定のワンパッケージを表すものではなく、今回発表された4タイトルの販売形態は未発表です。
ん?東亜プラン移植……の他??
2020年のゲーム誌の表紙に「東亜プラン」が載っちゃった「ニンテンドードリーム 7月・8月合併号」本日発売です、続きは君の目で確かめてみよう! #ニンドリ https://t.co/w3V3lqJBtN— 有限会社エムツー (@M2_game) June 19, 2020
また、以前から「東亜プランが出したタイトルは全部移植する!」とエムツーの堀井社長から意気込みが語られていましたが、まずは4タイトルの発表となり、「他のタイトルも着々と移植中のはず!」とのこと。