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『Those Who Remain』の海外発売日が2019年後半に決定!アメリカの小さな町を舞台とした新作サイコスリラー

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昨年1月に、新作ホラーゲーム『Those Who Remain』がCamel 101から発表されました。

リリース日についての続報が出ており、当初は2018年Q4にリリース(Switch版は2019年)される予定でしたが、すべてのプラットフォームで2019年後半に遅れることがアナウンスされています。
対応プラットフォームはPC、PS4、Xbox One、およびNintendo Switchとなります。

本作は、米国の小さな町「Dormont (ドーモント)」を舞台とした新作サイコスリラーゲームです。
「Dormont」は一見すると、普通の典型的なアメリカの町のように見えますが、暗闇に覆われる呪いを受けています。
「Dormont」の住民の大半は、暗闇の中に閉じ込められていて脱出の手段はありません。

そこへ、悩ましい過去を抱えたまさしく平凡な男性Edward TurneがDormontにたどり着きます。
彼は良くない場所へ良くない時期にやってきて、すぐに異変に気づきます。
深い闇の背後に潜む隠された秘密を解き明かし、残っている人々を救うことはできるでしょうか?

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

光の中に留まって生き残れ。並行世界を旅しながら脱出せよ。
ドーモントで起こったことを知れ。自分に何が起きるかを決めよ。

そこには選択があった。
君はただ間違った選択をしただけ。

アメリカの中心部に位置するドーモントは、典型的なアメリカの小さな町である。少なくとも見た目には。
かつてここは平和な町だったが、今ではゴーストタウンと化してしまった。
住民のほとんどは得体の知れない、逃げることもできない暗闇の中に閉じ込められている。
不気味で危険な化け物が街を徘徊し、次の犠牲者を探している。
ここで生き残る唯一の方法は、光の中に留まっていることだ。

ドーモントにたどり着いたばかりのエドワード·ターナーになって、サイコスリラーの世界に浸ってみよう。
エドワードは苦い過去を持つごく普通の人間だが、間違った時間に間違った場所に行ってしまった。
彼はすぐにその小さな町で何かが起こっていることに気づく。
深い闇の背後に潜む隠された秘密を解き明かし、残っている人々を救うためにエドワードを手伝ってみないか?

<特徴>
致命的な闇:エドワードは光の届く所に止まってこそ生き残ることができます。つまり、先に進むためには、常に光源を見つけなければなりません。

次元ポータル:ドーモントにはエドワードを別世界へ導く不思議なポータルがあります。一つの世界で起きていることは他の世界にも影響します。

決定:エドワードは途中で厳しい選択を迫られます。その選択は彼の運命と結末に影響を及ぼすでしょう。

いじめや欺瞞、自殺など、情緒的に敏感なテーマが含まれている物語

情報源:Worthplaying