スクウェア・エニックスの田畑 端氏と、プラチナゲームズの稲葉 敦志氏の対談が2月14日発売の週刊ファミ通2019年2月28日号に掲載されましたが、このインタビューのWeb版が本日アップロードされています。
実は本来はコーエーテクモゲームスの代表取締役社長、鯉沼久史氏を交えた鼎談(三者対談)になる予定だったみたいですが、インフルエンザによって鯉沼さんが欠席になってしまったようです。
Web版の記事末では鯉沼さんからのコメントも掲載されているので、本誌で対談を見た方も見る価値があるものになってます。
なお当ブログでも紹介しましたが、この対談で稲葉さんが今年の抱負として「『The Wonderful 101』を再度世に出すことですね。うちの神谷いわく「世界でまだ13人しかプレイしたことがないゲーム」ですから。こっそりBrand newタイトルとして、Nintendo Switchで発表できればと(笑)。そのときはファミ通さん、プロモーションをお願いします!」と述べています。
そういった意味でも興味深いインタビューとなってますので、ぜひチェックしてみてください。
【特別対談:田畑 端×稲葉 敦志】年男クリエイターが語る48年のこれまでと、これから https://t.co/TyOW8avGqY pic.twitter.com/CAXqIUUiT3
— ファミ通.com (@famitsu) 2019年2月27日