PS4&Nintendo Switch版『ザ・マミー ディマスター (The Mummy Demastered)』が、国内向けとして2020年7月30日から配信開始となりました。
販売価格は2,500円(税込)に設定されています。
本作は、「シャンティ」シリーズのWayForwardが開発した、16ビットの2Dアクションアドベンチャーです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
強大な古の悪がよみがえり、人類の存亡をかけた戦いの幕が上がった!
『ザ・マミー ディマスター』は16ビットの世界観で表現した2Dアクションアドベンチャーを通してプレイヤーをアンデッドとの戦いに巻き込む!
キミは怪物討伐組織プロディジウムに所属するエリート隊員として、様々な武器、強化、神秘的な遺物を用いてアマネット王女の超常的な力を持つ配下たちから人類を守らねばならない。
プロディジウムの他部隊は既に現場へ向かったが、数時間前に彼等との連絡が途絶えてしまった。
墓地、森、捨てられた地下道、ロンドンの呪われた路地を探索していくうちに仲間の辿った末路を知ることになる。
だが用心せよ…アマネットが操るのはゾンビの大群や虫、疫病にかかった獣、そしてもっと恐ろしい何か…
気を付けなければ次はあなたの魂がアマネットの奴隷となるだろう。
© 2017 Universal Studios. The Mummy, The Mummy Demastered and their respective logos are copyrights and trademarks of Universal Studios. All rights reserved. Game © 2017 WayForward Technologies. Used under license. Licensed to and published in Japan by Oizumi Amuzio Inc.