Nintendo Switch用ソフト『The Messenger』が、2018年8月30日から配信開始となりました。
販売価格は1,980円(税込)です。
本作は、Sabotageによって開発された、クラシックスタイルとモダンスタイルが融合した2Dアクションゲームです。
鬼の軍団に襲われた村の若い忍者が、一族の存続のために呪われた世界を駆け抜けるというストーリーが描かれています。
アーケードやファミコンで発売された名作2Dアクション『忍者龍剣伝』からインスパイアを受けており、80年代後半~90年代に数多く存在した忍者ゲームを現代に復活させたようなタイトルになっています。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
クラシックとモダンが融合した衝撃の忍者アクション一族の存亡をかけた巻物を送り届ける悲願の旅に挑め!
『The Messenger』は懐かしさを感じるゲームプレイと現代の最新要素をミックスした新感覚2D忍者アクションゲーム。
ある日、人類最後の生き残りが暮らす村が魔物の軍団に突然襲われる。その災いに備え、日々鍛錬していたはずの村の忍者たちは敗北…。唯一生き残ったのは、若き忍者ひとり…。彼は一族の存亡がかかった巻物を氷河山の頂で待つ三賢者へと届ける「使者(The Messenger)」として選ばれる。全ての運命は彼に託された!ユーモアにあふれたコミュニケーションを取ってくる不思議な人物から、さまざまな新しい忍術を学んで冒険を進めていこう。壁に貼りつくことのできる”手鉤”、空中を滑空できる”凧布”…さらに、彼は時空をも越える力を手に入れる。8bitと16bitの世界を行き来しながら呪われし土地を探索しよう。
<特徴>
・壮大な冒険に相応しいダイナミックでアクロバティックなゲームプレイと非常に繊細な操作性
・細部までデザインされた8bitと16bitのオブジェクトとアニメーション、そして、クラシックなゲームの精神が宿る背景グラフィック
・忘れられないほどユニークな仲間や魔物たちとのジョークにあふれたコミュニケーション
・Famitrackerを使ったチップチューントラックメイカーRainbowdragoneyesによるオリジナルサウンドトラック
紹介映像
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