当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Switch版『The Bug Butcher』が海外向けとして2018年夏に発売決定!2Dアクション縦シューティング

スポンサーリンク

Nintendo Switch版『The Bug Butcher』が、海外向けとして2018年夏に発売されることがパブリッシャーの2Awesome Studioからアナウンスされました。
販売価格は未発表です。

本作は、オーストラリアのデベロッパーAwfully Nice Studiosによって開発された、2Dアクションシューティングゲームです。
アーケードの名作である『Super Pang』から影響を受けて開発されたとのこと。

キャラクターを横方向に移動可能な横スクロール風ゲームになっていますが、プレイヤーがショットを撃てるのは縦方向のみというのが特徴になっています。
ショットでゲージで溜めて、特殊技で襲い掛かる敵を一層していきましょう!

以下、本作の概要とSwitch版の紹介映像です。

ゲームについて

The Bug Butcher(ザ・バグ・ブッチャー)はスタイリッシュな2Dアートの、激しいアクションシューティングゲームだ。
ハリーの繊細でもろい身体を守るためには、タイミングと素早い反射がとっても重要!
ゲームプレイは至ってシンプルで、ゲームの仕組みのコアについても簡単に理解出来るだろう。
だがマスターするのは至難の業!
でも、大量の軍隊級兵器を振り回すようなゲームが苦手な方は、向いてないかもしれないのでご注意を。

本作には元ネタとも言うべきゲームがある。
垂直に撃っていく古典的アーケードシューティングゲーム“Super Pang”だ。
プレイヤーはハリー、バグ駆逐のツボを心得えている、生意気でねばり強いアウトローな害虫駆除屋。

ハリーの交わした契約書は、彼を惑星ゾイトにある、バグに荒らされた未来的な研究施設へと誘う。
わずかに生き残った科学者たちは、ハリーの害虫駆逐スキルを買って彼を雇う。

ハリーのミッションはこうだ:
研究施設内の害虫除去が完了するまで生き延びる、ハリーの命とも言えるコインを獲得し貯蔵する、そして科学者たちを、全てをかけてでも守らなければならない。
スパイダーは科学者たちに特定の愛情を示すので特に気を付けよう。
一度着陸したら施設中の部屋から部屋へ、ロケットやレーザーガン、ライトニングガンなど兵器のパワーを行使して、人間以外のすべてにぶっ放しちゃおう!

© 2Awesome Studio