Switch用ソフト『Ten Dates』が2024年3月7日から配信開始！

Nintendo Switch用ソフト『Ten Dates』が、2024年3月7日から配信開始となりました。
販売価格は1,800円(税込)に設定されています。

本作は、国内Switch向けとしても同日の3月7日から配信開始となった『Five Dates』の続編となる、インタラクティブな実写ラブコメ・FMVです。

キャストには、ロージー・デイ（『アウトランダー』）、チャーリー・マーハー（『Conversations with Friends（原題）』）、メガン・マーティン（『Until Dawn -惨劇の山荘-』、『キャンプ・ロック』）、ラディアサーガル（『インダストリー』）、サム・ブキャナン（『The Power（原題）』）、カイネ・ザジャジ（『ウィッチャー』）、エリー・ジェームス（『I May Destroy You（原題）』）、リアノン・クレメンツ（『ナイル殺人事件』）を起用しているとのこと。

以下、任天堂公式サイトから『Ten Dates』の概要です。

インタラクティブな実写ラブコメ
※本作は日本語に対応しておりません。

「Ten Dates」はインタラクティブなラブコメ「Five Dates（原題）」の続編。本作の舞台はポストコロナの世界。
ロンドンで暮らすミレニアル世代のミーシャは、なかなか築くことが難しいリアルな人間関係を求めている。そこで親友のライアンを言いくるめ、一緒に婚活パーティーへと出かける。ミーシャとライアンはそれぞれマッチングした5人のお相手候補と会話をする。性格の異なる相手と自然にデートするためミーシャとライアンには、勇気を振り絞り、愛嬌を振りまくことが求められる。

ゲームを通して、プレイヤーの選択やインタラクションによってデート相手との関係が深まることや、逆にギクシャクすることも。さまざまな方向に枝分かれする数々の話題や踏み込んだ質問を繰り返す中で、ミーシャとライアンは、打ち解けるためのゲームに挑戦したり、気まずい状況に置かれたり、意外な真実を知らされたりすることになる。ミーシャとライアンのどちらかが真実の愛を見つけることはできるのか?

※本作は日本語に対応しておりません。