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『Tale of Ronin (浪人の物語)』が「BitSummit 7 Spirits」に展示決定!!浪人をフィーチャーしたRPG


Switch含むコンソール&PC向けとして発売予定の『Tale of Roninn (浪人の物語)』が、2019年6月1日~2日にかけて京都市勧業館みやこめっせにて開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits(ビットサミット・セブン・スピリッツ)」に展示されることが発表されました。

<紹介映像>

本作は、米国のインディーズスタジオ”Dead Mage”によって開発されているRPGです。
浪人の生き様を描いた作品になっていて、サムライの文化やRPGゲームに触発されました。

ターンベースの戦闘、主人公が死んでも別のキャラクターが世界を継承して物語を続けられるセカイ・システム、そして美しいビジュアルなどを特徴としています。

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

概要

Tale of Roninは乱世に生きる侍の人間的な側面に焦点を当てる作品である。
移ろいゆく世界を、己の選択によって生き抜け。
浪人達の忠節と裏切り、戦と平和、そして名誉を描き切るRPG、見参。

ゲームの特長
■何にも縛られずに生きる浪人として変わりゆく世界を旅し、自分だけの物語を創ろう。
■侍達の人間的な面に焦点を当て、旅や戦闘における様々な感情を描き出す。
■剣術の極意を凝縮したターン性バトル。
■プレイヤーキャラクターが命を落としても、世界は続く――死後も新たな浪人が同じ世界を継承するセカイ・システム。
■伝統的な墨絵風の筆さばきが冴えわたるアートワーク。
■現実と架空を巧みに融合したストーリーライン。

<公式サイト>
http://www.taleofronin.com/jp/

情報源:BitSummit 7 Spirits 公式サイト