今日4月26日に、任天堂が「平成30年3月期 決算短信」等を公式サイトに掲載しました。
「Nintendo Switch」の当期(2017年4月~)の販売台数は、1,505万台でした。
2017年3月から2018年3月末までの累計販売台数では、1,779万台となっています。
2019年3月期の連結営業利益は、前期比26.7%増の2250億円を見込んでいると任天堂が発表しています。
また、「Nintendo Switch」の販売台数は、前期実績から3割増の2000万台を目指すとのことです。
2018年には、Switch向けの注目タイトルとして『大乱闘スマッシュブラザーズ(仮称)』が発売される予定です。
本体を大きく牽引するタイトルになることが予想されます。
Nintendo Switch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ(仮称)』は、2018年に発売予定です。続報をお待ちください。https://t.co/5lr0CSycfu
— 大乱闘スマッシュブラザーズ (@SmashBrosJP) 2018年3月8日
また、有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」が2018年9月に正式スタートすることも決定しています。
Nintendo Switchの有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」は2018年9月に正式スタートいたします。正式スタートまでは引き続き、無料でご利用いただけます。 https://t.co/147vdxoAaM
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2018年2月1日