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過激な手術シミュレーションゲーム『Surgeon Simulator』のSwitch版が正式発表!Switch版は「HD振動」などをサポート

発売されることが示唆されていたNintendo Switch版『Surgeon Simulator』ですが、本日Bossa Studiosから正式に発売がアナウンスされました。
発売時期は、2018年秋が予定されています。

Switch版はタイトルが『Surgeon Simulator CPR (Co-op Play Ready)』となっており、ローカル・コーププレイをサポートしています。
また、Joy-Conのモーションコントロールによる直感的な操作、HD振動による今までにない体験なども実現してます。
さらに、オリジナル版の追加要素も収録されています。

本作は、Bossa Studiosによって開発された、リアルに再現された外科手術を誰でも体験することができる過激な手術シミュレーションゲームです。
手術には繊細が操作が必要になります。

スプラッターのようなグロテスク要素、バカゲー&ブラックジョーク要素が強めなので、苦手な方は注意しましょう。

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

医療ミスも大歓迎。
医大で何年も勉強したくない?「Surgeon Simulator」なら手術台までひとっ飛び。卑劣なダークユーモアと、シリアスな救命手術が縫合された、過激な手術シミュレーションゲームをプレイしよう。

奇抜な器具をこよなく愛する外科医志望のナイジェル・バークとして、重要な手術を行おう。患者にはTF2のヘビーや、特殊な解剖学的構造をもつエイリアン、そして第45代アメリカ合衆国大統領 ― そう、ドナルド・J・トランプその人が登場する!

悪魔的に難しい操作が評判の本作(それぞれの指を異なるキーボードボタンで操作)。恐怖の移植手術を劇場で、緊張の手術を回廊で、移動しながらの手術を高速で走る救急車の中でやり遂げよう。
安定した手の動き?そんなものは必要ない!

2017年に向けてアップデートされた「Surgeon Simulator」には、A&E拡張パックを同梱。恐ろしさが増し、更にグロくなったグラフィックに加え、手術が追加され、環境も一新されました。
心臓が脈打つサウンドトラックも収録されています。 でも何より…トランプが出て来ますから。