12月7日に発売されたNintendo Switch用ソフト 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の販売速報が公開されました。
以下、ファミ通.com：ファミ通調べより。
『スマブラ SP』発売3日間で123.8万本のスタート！ Switch及び『スマブラ』シリーズ過去最高の初週販売本数を記録
■「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」売上速報
（集計期間：2018年12月7日～2018年12月9日／販売日数：3日間）
国内推定販売本数：1,238,358本
※ダウンロードカード、「Nintendo Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALセット」含む（ダウンロード版の本数は含みません）
「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズの最新作『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』は、発売3日間（初週）で123.8万本を売り上げました。
Nintendo Switch向けソフトおよび「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズとしては、過去最高の初週販売本数となっています。
ファミ通調べによる『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』の初週は66.4万本(歴代2位)、『スプラトゥーン2』の初週は67.1万(歴代1位)で、これらと比較しても倍近い数字になっています。
なお、本作発売週（2018年12月3日～12月9日）のNintendo Switch本体の週間販売台数は278,313台で、前週の107,450台から、およそ2.6倍となっています。
これにより、Nintendo Switch本体の推定累計販売台数は6,116,566台となり、発売から93週目（1年9ヵ月）で国内累計600万台を突破しました。
クリスマスや年末年始に向けて、今後もさらにソフトや本体の上積みに期待が持てます。