当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

『スーパー野田ゲーMAKER』がSwitch向けとして開発決定!

スポンサーリンク

『スーパー野田ゲーMAKER』の開発が始動したことが、株式会社カヤックからアナウンスされました。
プラットフォームはNintendo Switchです。

本作は、2021年4月29日に発売された『スーパー野田ゲーPARTY』と、2022年7月28日に発売された『スーパー野田ゲーWORLD』に続く、Switchの「野田ゲー」第三弾タイトルです。

今回は、そのまま野田ゲーを遊んでもらうのではなく、誰もが簡単に野田ゲーをつくれることがポイントに。

世界初の野田ゲー生成システム「野田AI」を搭載し、自分がつくったゲームをオンラインで公開でき、誰もがゲームクリエイターになれるゲームをつくる、という更なる高みへの挑戦になるとのこと。
「野田AI」の活用により自分が一番面白いと思う、世界にひとつだけのゲームをつくることができます。

なお、本ゲームの開発資金調達のため、9月15日(金)午前3時より「FANY Crowdfunding」にてクラウドファンディングも開始となりました。
ゲームを応援したい方や、支援してゲームに参加したいという方は、クラウドファンディングページをチェックしてみてください。
●クラウドファンディングWebサイト:https://cf.fany.lol/projects/3710

以下、株式会社カヤックのプレスリリースからゲームの詳細です。

野田ゲープロジェクト第3弾「スーパー野田ゲーMAKER」始動!野田クリスタル次の夢は、1億総ゲームクリエイター化!?

「Nintendo Switchで誰でも超面白ゲームを生成できる『野田AI』をみんなで開発したい!」クラウドファンディング9月15日スタート

吉本興業株式会社(本社:大阪市中央区/代表取締役社長:岡本 昭彦)と株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)は、会話や質問に答えるだけで野田ゲーをつくり、公開することができるNintendo Switchの新ソフト「スーパー野田ゲーMAKER」の開発に着手しました。本ゲームの開発資金調達のため、9月15日(金)午前3時より「FANY Crowdfunding」でクラウドファンディングを開始します。

本ゲームは、「スーパー野田ゲーPARTY」(2021年4月発売)、「スーパー野田ゲーWORLD」(2022年7月発売)に続く第3弾で、当シリーズの超おもしろ総監督マヂカルラブリー・野田クリスタルと、「ことばのパズル もじぴったん」の生みの親でカヤックのゲームクリエイター後藤裕之がタッグを組み、ゲーム×笑いのアイデアでゲーム業界に新たな旋風を生み出し続けています。

今回はそのまま野田ゲーを遊んでもらうのではなく、誰もが簡単に野田ゲーをつくれることがポイントです。

当プロジェクトは、世界初の野田ゲー生成システム「野田AI」を搭載し、自分がつくったゲームをオンラインで公開でき、誰もがゲームクリエイターになれるゲームをつくる、という更なる高みへの挑戦です。「野田AI」の活用により自分が一番面白いと思う、世界にひとつだけのゲームをつくれます。新時代のゲームクリエイターが、ここから誕生していくかもしれません。

▼「Switchで誰でも超面白ゲームを生成できる『野田AI』をみんなで開発したい」
クラウドファンディングWebサイト:https://cf.fany.lol/projects/3710

スーパー野田ゲーMAKERティザー映像

会話や質問に答えるだけで、つくりたいゲームをほぼ自動でつくれる「野田AI」搭載のゲーム!

◎「野田AI」の構想および特長
1)「野田AI」と会話してゲームを生成する、前代未聞の試み
ゲームをつくれるゲームソフトは、実は世の中にすでにあります。しかし、簡単に作ることができても自由度が低いものが多く、「AIであれば実現可能になるのでは…?」と考えました。
具体的には、「野田AI」と「どんなゲームがいいでしょう?」「ひとりで遊びますか?ふたりで遊びますか?」といったコミュニケーションを取りながらゲームをつくっていきます。しかし「野田AI」はあまりにも自由すぎるため、ツッコミどころ満載のゲームが誕生するかもしれません。格闘ゲーム中に恋愛シミュレーションが始まるといった、まだ世の中にはない人間の想像を超えたゲームが出てくることを期待しています。

2)プログラミングっぽいこともできる
ゲーム愛が高じて、独学でゲームプログラミングを習得した野田クリスタル。「野田AI」との会話で生成されたゲームだけでは物足りない人向けに、カスタマイズできる機能を搭載します。もちろん、野田クリスタルのように「ゲームが好き!」という気持ちがあれば、お年寄りから子どもまで改造できるものにしたいと考えています。

3)オンラインで公開できる
自分がつくったゲームをオンラインで公開して、Nintendo Switchでみんなが遊べるようにします。これにより、この世界に、無限の野田ゲーが生まれ、ゲームを通して人と人がつながる機会を提供します。

これは「野田AI」(世界初の野田ゲー生成システム)をつくる共創プロジェクトです

Nintendo Switchの野田ゲー第1弾「スーパー野田ゲーPARTY」のクラウドファンディングでは目標額400万円に対して13,573,000円が、第2弾の「スーパー野田ゲーWORLD」で第1弾の金額を目標額としたところ達成率312%となる42,453,000円が集まり、5254人の支援者と共にゲームを制作。累計15万本以上の売り上げを達成しました。今回はこれまでのミニゲーム集ではなく「野田AI」と会話をしてゲームを生成する壮大な試みとなるため、これまでの売り上げをすべて投入する意気込みで、前作の目標金額を大きく上回る3000万円を目標額に設定しました。今回も制作資金のご支援と共に、実際にゲームに登場する素材やアイデアをリターン品(特典)として支援者からご提供いただきます。

この企画が成功すれば、出資者のみなさんの素材を使って、世界中でオンラインで遊べる誰も見たことのないゲームがつくれるようになる「野田AI」が世の中に生まれます。
野田クリスタルを筆頭とする開発陣一同、意気込んでいます。ぜひご期待ください。

野田クリスタル 意気込み

この度Nintendo Switch用ソフト「スーパー野田ゲーMAKER」を開発する事になりました。
ゲームを作るソフトは数あれど、自動でゲームを作ってくれるソフトはこの「野田AI」が初めてなんじゃないかと周りが言っていました。
ゲーム自動生成システム「野田AI」は質問に答えると自動でゲームを作ってくれます。もちろん作ったゲームを自分でカスタマイズも可能です。
そして作ったゲームをオンライン上に公開し、他の野田ゲークリエイターが作ったゲームを遊ぶ事もできます。
斬新なゲーム、明らかにどこかで見たことのあるようなゲーム、流石に酷すぎるゲーム。色んなゲームを作って公開し、無限に生まれる野田ゲーを遊びまくりましょう!

プロフィール:
1986年生まれ、吉本興業所属、マヂカルラブリーのボケ担当。『M-1グランプリ2020』優勝。コンビで漫才を披露する一方、自作ゲーム「野田ゲー」の制作でも話題となり、『R-1ぐらんぷり2020』で自作ゲームをプレイするネタで優勝している。

◇公式Twitter:https://twitter.com/nodacry?lang=ja
◇youtubeチャンネル:野田クリスタル【野田ゲー】 https://www.youtube.com/channel/UCzfagYm_ai4JjGBRedqxu9Q
◇アプリ:組体操合戦/愛方探し/ブロックくずして/ボルダリング姉さん/sushi

面白法人カヤック 後藤裕之 意気込み

ひと昔前と比べると、ツールなどの進歩によりゲーム制作のハードルは下がってきました。ただ、子ども向けのプログラミング学習ツールでも、誰でも簡単にゲームを作れる、という程にはなっていません。仕組みが分からなくても、具体的なアイデアが浮かばなくても、色々なゲームが作れて遊べるといったものは無いのです。そこで、あらゆる人たちが本当に気軽に楽しめる、ゲーム作りの最初の一歩になるものを生み出したい。ゲームの歴史の大きな一歩を、ぜひ一緒に踏み出しましょう。応援よろしくお願いいたします!

プロフィール:
1973年、東京都生まれ。慶應義塾大学在学中の1995年、円周率暗唱42,195桁の世界新記録(当時)を達成。1999年から株式会社バンダイナムコゲームスに在籍。ゲームクリエイターとして人気ゲーム「ことばのパズル もじぴったん」シリーズなどを開発。2011年からは面自法人カヤックに在籍。野田ゲーシリーズのメインディレクターを担当。メディア出演も多数。
https://www.kayac.com/team/goto-hiroyuki

「スーパー野田ゲーMAKER」リターン品 一例

あなたの体の一部が登場キャラクターに使われる権  金額:3,000円 口数:1000
あなたの目、鼻、口など体の一部が、登場するキャラクターに使われます。
思いっきりスマートなキャラの足になるかもしれませんし、超巨大なロボットの耳になるかもしれません。
どういう風になるかは、お楽しみに!
※このリターン品は口数を追加する可能性がございます。
体のパーツ 髪/目/鼻/口/耳/腕/足

あなたの描いたイラストが使われる権  金額: 5,000円 口数:1000
小学校時代によく描いていたキャラや使い所がわからないアイテムなど、あなたの描いたイラストを野田AIにインプットさせて、ゲーム内に登場させます。
何に使われるかは、野田AI次第。村人かもしれないし、雑魚キャラかもしれません。
マジメなイラストでも落書きのような絵でも、本能のままに描いてください。
※このリターン品は口数を追加する可能性がございます。
※エンドロールに出資者としても名前が掲載されます。

ペットが出演できる権  金額: 10,000円 口数:1000
あなたの飼っているペットを野田AIにインプットさせます。
主人公になるかもしれませんし、シューティングの機体になるかもしれませんし、アイテムになるかもしれません。きっとプレイヤーに癒やしを与えるはずです。
イヌ・ネコ・ウサギ・オウム・金魚などに限らず、カブトムシ・モモンガ・スッポンなどの珍しいペットまで、実際に飼っている動物であればOKです。あなたのかわいいペットを世界デビューさせませんか。
※一口につき、一匹のみ登場できます。
※エンドロールに飼い主として名前も掲載されます。
※このリターン品は口数を追加する可能性がございます。

あなたが作ったゲームを野田クリスタルが実況する権  金額:10,000円 口数:100
あなたが『スーパー野田ゲーMAKER』でつくったゲームを、野田クリスタルが配信内でサクッと実況プレイします。
野田クリスタルを唸らせるゲームを企画するチャンスです。面白かったらしばらく遊んでしまうかもしれません!
※このリターン品は口数を追加する可能性がございます。
※エンドロールに出資者としても名前が掲載されます。

クラウドファンディング概要

本プロジェクトは、すべての人たちのクリエイティブな夢を叶え、夢を支える、吉本興業プロデュースのクラウドファンディング「FANY Crowdfunding」にて、ご参加いただけます。

●タイトル 「Switchで誰でも超面白ゲームを生成できる『野田AI』をみんなで開発したい」
●URL     https://cf.fany.lol/projects/3710
●ご支援にあたってのご注意事項(9月15日現在)

・お問い合わせは本プロジェクトのメッセージへご連絡ください。
・一度ご購入いただいたものはキャンセルができかねます。内容をご確認の上ご購入ください。
・ご購入前のリターン内容確認/問い合わせは「nodaparty@gmail.com」までいただけたらご対応させていただきます。
※リターンにおいてご提供いただくアイデア、素材(画像、イラスト、BGM等)は、以下の範囲において無償で利用させて頂きます。採用後は、サポーター様の都合による変更、削除等のご要望はお受けできませんので予めご了承ください。
①ゲーム中(Switch版を含みますがこれに限りません)における利用
※ゲームプレイ動画の配信、放送、ビデオグラム等の利用を含みます。
②ゲームの関連商品(出版物、デジタル商品含む)における利用
③ゲーム及びゲームの関連商品のプロモーション目的での利用
④その他、事前に同意を得た利用
※ご提供いただくアイデア、素材等は公序良俗に違反せず、また第三者の著作権、名誉権、肖像権、パブリシティ権その他いかなる権利も侵害せず、上記①~④の利用について第三者から権利の主張、異議、苦情、損害賠償請求等がなされないものに限ります。既存のキャラクター、イラスト、実在の有名人をモチーフにしたものや、パロディイラストはご連慮ください。本プロジェクト制作チームが該当すると判断した場合はご修正いただきます。
※提供頂いた素材は、素材にタレントの名称・肖像、本ゲームタイトルが含まれている場合を除き、サポーター様に自由にご利用頂いて構いません。

また、幕張メッセで9月23日(土)・24日(日)に行われる「東京ゲームショウ2023」で野田ゲーブースを出展します!
野田クリスタルも登場するかもしれません!
◇東京ゲームショウ2023ホームページ:https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2023/jp/

●吉本興業株式会社
本社は大阪府大阪市中央区難波千日前にあり、所属するタレントのマネジメントやエージェントを行うと同時にテレビ・ラジオ番組や演芸・演劇の制作・配給・興行を行っている。
吉本興業: http://www.yoshimoto.co.jp/

●株式会社カヤック
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割にあたる約270名がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。