2018年3月15日に発売されるPS4&PSVita&Nintendo Switch用ソフト『STEINS;GATE ELITE』のファミコン風スクリーンショットが、本作のプロデュースをしている志倉千代丸さんのTwitterアカウントで公開されました。
来春発売予定の『シュタインズゲート・エリート』は最先端のADVゲームエンジンにて鋭意開発中です!Dメール、タイムリープ、タイムマシン…君は主人公の岡部倫太郎となり世界を、そして誰かを救うのだ!
※画面は開発中のものであり実際のシュタゲ・エリートとは異なる可能性があります。#シュタゲ pic.twitter.com/ulsyNkUOeK
— 志倉千代丸 (@chiyomaru5pb) 2017年12月8日
もちろんこれは単なるネタ画像!
と思いきや、単なるネタでもない様子・・・!?
は?なんか文句ある(○´・д・)?
— 志倉千代丸 (@chiyomaru5pb) 2017年12月8日
ちなみにさっきの最新シュタゲ画面ですが、決して単なるネタ画像などではなく……ボリュームも含めちゃんと遊べるゲームです!もっと言うとシュタゲ・エリートのゲーム内ミニゲームでもありませんよ〜。
続報を待っててねヽ(*゚д゚)ノ カイバー#シュタゲ— 志倉千代丸 (@chiyomaru5pb) 2017年12月8日
ネタ画像でもなければ、『STEINS;GATE ELITE』のゲーム内ミニゲームでもないとか。
何やら意味深ですが果たして・・!?
『STEINS;GATE』に関して言えば、「もしSTEINS;GATEをPC-88で再現したらどうなるか?」というコンセプトの元、80年代のレトロアドベンチャー風に制作された『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』という8bit-スピンオフ作品が2011年に発売されたこともありました。
今回公開されたスクリーンショットが何を意味するかは分かりませんが、何か良い報告やサプライズが聞けるといいですね。
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■STEINS;GATE 変移空間のオクテット
©MAGES./5pb./Chiyo St. Inc. ©2009 MAGES./5pb./Nitroplus
協力 未来ガジェット研究所