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Switch版『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』が2023年2月21日に配信決定!


iMel株式会社が、Nintendo Switch版『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』を2023年2月21日に配信することを発表しました。
販売価格は3,980円(税込)に設定されています。

本作は、COSMIC CUTEからWindows向けとして発売された空と街と夢見る乙女のADV『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』のSwitch移植版です。

以下、iMel株式会社のプレスリリースからゲームの詳細です。

空と街と夢見る乙女のADV『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』がNintendo Switch™にて2023年2月21日に配信開始!

iMel株式会社(代表取締役:高橋 一穂、URL:https://imel.co.jp/)は2023年2月21日(火)より『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』をMy Nintendo Storeにて発売します。同月9日(木)から予約販売も開始しました。

⦁『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』Nintendo Switch™版が2023年2月21日(火)に発売
⦁My Nintendo Storeにて2023年2月9日(木)から予約販売開始

■My Nintendo Store配信ページ
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000061233.html

【作品紹介】
――生きる目的がない。

それは、一度でも目的を持った者だけが言える言葉。
そして、生きる目的(それ)をまだ持たぬ者は、この街に相応しくない。

物語の舞台はとある地方都市――ナオカ。

空まで続くような長い坂、地を這うように消えない霧、
そして、街の主のように振る舞う気まぐれな吸血鬼が名物の天壌都市奈陵(なおか)。

語られるは、過去の失敗により『目的』と『自信』を失った青年・五十海諒の物語。

彼は、過去、人として挫(くじ)けた。
それから、人として色々なものを欠き、空っぽのまま毎日を生きている。

掲げる看板は『探偵社』──
しかしその実、依頼の内容は、迷いペットの捜索や、遺失物の探索、
屋根の修理から水のトラブルまでとなんでもござれ。
本来の『探偵』ではなく『なんでも屋』と呼ばれることもしばしば。

そんな、目的もなくただ流されている彼の毎日が、
ひとりの少女との出会いによって色づき始める。

少女の名前は、ハル=クリス。
街に来たばかりの、一人の魔法使い見習い(自称一人前)の少女だった。

欠けたモノを見つけるため。
欠けたモノを埋めるため。
見つけて埋めて成長するために。

「さあ、このあたりで一歩、踏み出してみましょう」

これは、空の見えない街での、空っぽの人々による、ここからの物語――


【ゲーム仕様】
⦁タイトル:空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-
⦁メーカー:iMel
⦁ジャンル:テキストアドベンチャー
⦁発売日:2023年2月21日(火)
⦁価格:3,980円(税込)
⦁配信対象地域:日本
⦁提供形態:ダウンロード
⦁レーティング:CERO C(15才以上対象)
⦁対応言語:日本語
⦁対応音声:日本語
⦁配信ページ:https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000061233.html

権利表記:© 2023 EXNOA LLC