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Switch&PC用ソフト『Some Distant Memory』が海外向けとして2019年後半に発売決定!ストーリー重視の探索型アドベンチャーゲーム

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Nintendo Switch&PC,Mac用ソフト『Some Distant Memory』が、海外向けとして2019年後半に発売されることがパブリッシャーのWay Down DeepとデベロッパーのGalvanic Gamesからアナウンスされました。
ゲームは日本語、英語、ドイツ語、ロシア語、中国語 (簡体字)をサポートします。

本作は、ストーリー重視の探索型アドベンチャーゲームです。
プレイヤーは「教授」として、ヒューストンに眠る「埋もれた街」を探す任務へと出発することになります。

以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。
公式サイトはこちらにあります。

世界が終わってから300年の時が経ち、過去の文明を再興する望みは絶たれた。
手遅れになる前に答えを見つけ出すため、あなたはヒューストンに眠る「埋もれた街」を発見すべく、残された遺物から記憶を再生する事ができる強力なAI、ARORAを連れて任務へと出発する。

Some Distant Memoryはストーリー重視の探索ゲーム。

あなたは「教授」として、ヒューストンに眠る「埋もれた街」を探す任務へと出発する。
唯一生き残っているコロニーの状況は減少していく資源、そして環境を汚染する藻類ブルームによって悪化するばかり。
長年にわたり、あなたは「埋もれた街」の手がかりが何一つ見つからない荒野を彷徨ってきた。
今回の任務には、大崩壊後の世界で人類を導いてきたAI搭載型のランタンで、あなたの相棒でもある「ARORA」と、あなたの安全を確保するために、新任された「司令官」が同行する。

あなたが古代遺跡である家に転落した時、状況は一変する。
探索を進めるに連れて、その家で暮らしていた人々の記憶は、ARORAに搭載された記憶修復システムによって蘇る。 
文明社会に起きた悲劇の要因を探り、 奇妙な遺物を発見し、その家に生活していた一族の秘密を解き明かそう。

それと、脱出経路も。

【特徴】
■暴力表現が一切無い、キャラクター主導型の物語。
■プレイヤーのペースで進むことができるストーリー。
■溢れ出す感情。
■素晴らしいサウンドトラック。