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PS4&PS Vita&Switch用ソフト『添いカノ ~ぎゅっと抱きしめて~』が2019年2月21日に発売決定!

PS4&PS Vita&Nintendo Switch用ソフト『添いカノ ~ぎゅっと抱きしめて~』が、2019年2月21日に発売されることがエンターグラムからアナウンスされました。
販売価格は通常版が6,980円(税別)、完全生産限定版が8,980円(税別)、ダウンロード版が5,980円(税込)です。

パッケージもありますが、Nintendo Switch版のみダウンロード専用タイトルになるとのこと。

本作は、戯画から2018年1月26日に発売された、ヒロインたちと繰り広げられる学園物語が楽しめるPC向けの恋愛アドベンチャーゲームです。
寝心地のいい場所を探すうちにヒロインたちの秘密を知っていく主人公と、秘密を知られたことで自らを解放していくヒロインたちとの、ハートフルな物語が楽しめるとのこと。

移植となるPS4&PSVita版では、「千雪灯子」と「小鳥谷凛空」とのサブストーリーも収録されており、PC版をプレイした方でももう一度楽しむことができます。
Switch版もこのサブストーリーが収録されるかは不明ですが、公式サイトでは「コンシューマー版では千雪 灯子と小鳥谷 凛空とのサブストーリーを収録。」となっていたので、3機種とも収録されるのかもしれません。

以下、本作の概要です。

概要

放課後、甘えタイム。ヒロインと育む、ゼロ距離の関係。

PlayStation4/Vita版では「千雪灯子」と「小鳥谷凛空」とのサブストーリーを収録。
原作版では語られなかったサブストーリーをお楽しみ頂けます。

■『凛空と恋人ごっこ』
「彼氏ができたときの練習」として、イメージトレーニングに付きあってほしいという凛空。
学園でおマセな友達に感化された様子だが・・・・・・!?
■『灯子のメイドご奉仕プレイ!?』
「いいものを持って来た」とご機嫌な灯子。
荷物の中身はメイド服だった。メイドになりきる灯子だが、無事に奉仕精神に目覚めることができるのか?

■あらすじ
主人公の瀬戸田拓真は、幼いころ暮らしていた町に戻ってきた。
親元を離れ、一人暮らしをする為だ。
この町には幼い頃の思い出がいっぱいある。
いつか必ず戻りたいとずっと願っていた拓真は、町唯一の進学校への編入試験合格を条件に、
念願の出戻り(+ひとり暮らし)を両親から勝ち取ったのだ!
以前住んでいたオンボロ一軒屋で、いざ新生活をスタートさせようとする拓真。
しかし思い出の我が家は猛烈に老朽化が進行していて、とても住めるような状態ではないただの廃屋と成り果てていた!
学園に通う為には、どこかに仮住まいを探したいが、なんせ金がない……

途方に暮れる拓真。 そんな時、手を差し伸べてくれたのは
\   昔の幼馴染達だった!   /
ずっとは無理だが、しばらくの間は幼馴染仲間の家にローテーションで寝泊りするという形なら、
何とか家族の同意も得られそうとのこと。
なかには嫌悪感をあらわに、絶対イヤだ!という幼馴染もいたが、それはそれと丸め込むことに成功。
こうして奇妙キテレツ常軌を逸した、かりぐらしの「はしご生活」が始まった。

予約先はこちら

現在、パッケージ版『添いカノ ~ぎゅっと抱きしめて~』はヨドバシドットコムやビックカメラなどの通販サイトにて予約受付中です。
上述したように、ニンテンドースイッチではパッケージ版がないため注意すること。

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