Nintendo Switch版『SENSEs: Midnight』が、国内向けとして2023年6月8日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,700円(税込)に設定されています。
また、海外ではPS5とSwitch向けに$29.99の通常パッケージ版、および$39.99の限定パッケージ版も発売予定で、限定版にはゲームソフトに加えてコレクターズボックス、マニュアル、サウンドトラックCD、シリアルナンバー入り証明書が含まれているとのこと。
【PlayAsia】
■SENSEs: Midnight (Switch)
■SENSEs: Midnight (PS5)
■SENSEs: Midnight Limited Edition (Switch)
■SENSEs: Midnight Limited Edition (PS5)
本作は、『Sense 不祥的预感: A Cyberpunk Ghost Story』のデベロッパーSUZAKU Gamesによって開発された、サバイバルホラーの名作からインスパイアを受けた日本が舞台の3Dサバイバルホラーゲームです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
犠牲者の堕ちた魂を避けながら、「真夜中の扉」の秘密を探れ!
オカルト研究家のウエスギ カホとして、犠牲者たちに憑依されないように気を付けて進みながら、「真夜中の扉」の秘密を探ろう。サバイバルホラーの名作にインスパイアされたスタイルの本ゲームで、廃墟と化した池袋ウォーキングパークを探索、調査し、恐怖と死の夜を生き抜こう。
ウエスギ カホは、学校のオカルト研究会に所属する冒険好きな女子大生。ある日他の部員から、日本に帰国した際に「池袋ウォーキングパークの真夜中の扉」という都市伝説を調査するように言われる。カホは、都市伝説が真実であることを証明し、超常現象の確かな証拠をつかむために、このチャンスに飛びついた。しかし、池袋ウォーキングパークに足を踏み入れることは、彼女にとって最悪の選択となるかもしれない。
『SENSEs: Midnight』は、サバイバルホラーの名作にインスパイアされた3Dサバイバルホラーゲーム。タンク操作と固定カメラアングルを採用し、ノスタルジックなスタイルに仕上がっています。環境からストーリーを解き明かし、言い伝えからヒントを探し、公園の秘密を探ろう。インベントリースロットは数が限られているため、慎重に管理して後戻りを避けなければならない。復讐に燃える魂がうよめくパズルではリスクとリターンを比較し、隠れ家を使って追っ手から一時的に逃れよう。池袋ウォーキングパークは恐ろしい雰囲気に包まれている。容赦ない怨霊の脅威が手をこまねいて君を待っている!
【特徴】
■本格的な日本の舞台で超常現象を調査せよ!
■タンク操作と固定カメラアングルによる本格的なサバイバルホラー。
■環境パズルを解き、複雑に絡み合う物語を探ろう!
■限られたインベントリースロットを慎重に管理しよう。
■堕ちた魂を避けながら、隠れ家を利用して夜を乗り切ろう。
■ホラーな雰囲気のサウンドトラックとスタイリッシュな3Dビジュアルで没入感を味わおう!
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