Beep Japanが、Nintendo Switch用ソフト『Sea of Solitude: The Director’s Cut』を2021年3月25日(動画内では3月4日登場になってますが)に発売することをアナウンスしました。
販売価格は3,480円(税込)に設定されており、Amazon.co.jpなどではパッケージの予約受付も開始されてます。
本作は、怪物になってしまった孤独な少女ケイの旅を描いた、感動的なアクションアドベンチャーゲームです。
このDirector’s Cut版には、2019年に発売されたPS4版から改稿された新たな脚本、新たな声優陣、カットシーン、アニメーションなどが追加されており、ストーリーとゲームプレイの両面で完全版と呼ぶにふさわしい体験を味わえるとのこと。
また、カスタマイズ可能なフォトモードやジャイロ操作に対応するなど、Nintendo Switch限定の要素もあります。
・公式サイト:https://beep-company.com/seaofsolitude/
・プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000028413.html
※掲載している価格等の情報は、2020年12月24日時点のものです。
Sea of Solitude – The Director’s Cut ©2019-2021 Jo-Mei GmbH. Published under license by Beep Japan Inc. Quantic Dream is a trademark of Quantic Dream. All other trademarks are the property of their respective owners. All rights reserved.