Nintendo Switch用ソフト『Screencheat: Unplugged』が、海外向けとして2018年11月29日に発売されることがSamurai Punkからアナウンスされました。
販売価格は$12.99 USD / €11,99 / $17.99 AUDです。
米国では事前注文で25%offとなる$9.74で購入できます。
本作は、オーストラリアのデベロッパーSamurai Punkによって開発された、最大8人まで対戦可能なユーモアあふれる画面分割のFPS(シューティングゲーム)です。
もともとはPC向けとして2014年に配信されたタイトルで、2016年3月にはPS4&Xbox Oneにも登場しています。
このゲームならではのユーモアな特徴があり、それはプレイヤーは全員透明になるということ。
スクリーンチートには「画面を盗み見すること」という意味が込められており、他のプレイヤーに割り当てられている画面を見てプレイするという馬鹿馬鹿しいコンセプトを特色にしています。
相手プレイヤーの画面を盗み見しながら場所を推測して、相手を倒していきましょう。
今回配信されるSwitch版は、Joy-Conをサポート。
友人におすそ分けしてプレイもできますし、コントローラー派のためにNintendo Switch PROコントローラーもサポートされています。
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さらにオリジナルリリースよりも無数の改良点を備えており、UIのアップデート、ポータブル画面を心がけてデザインされたより鮮明なグラフィックのオーバーホール、新鮮でいたずらなメドレーを楽しむ全く新しいサウンドトラックなどが含まれています。
言語は英語、フランス語、ロシア語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、オランダ語、韓国語などをサポート。
また、簡体字中国語と日本語は今後サポートされる予定です。
日本で配信されるのであれば今後発表があるはずです。
関連動画
下記に別プラットフォーム版の日本語紹介映像もあります。
Switch版『Screencheat: Unplugged』のものではないので注意してください。