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Switch版『ScourgeBringer』が海外向けとして2020年に発売決定!

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Nintendo Switch版『ScourgeBringer』が、海外向けとして2020年に発売されることがパブリッシャーのDear VillagersとデベロッパーのFlying Oak Games、およびE-Studioから発表されました。

本作は、「Dead Cells」や「Celeste」を彷彿とさせる、ペースの速いフリームービングのローグライトプラットフォーマーゲームです。

以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。

ScourgeBringerはペースの速いフリームービングのrogueliteプラットフォーマーです。
Kyhraが未知の世界を探検し、彼女の過去を封じ込め、そして恐らくは人間性を取り戻すことを防いでいる古代の機械群を切り倒して進むことができるようにしてやってください。

NeuroVoiderのデベロッパーにとっては、ScourgeBringerはペースの速いフリームービングのrogueliteプラットフォーマーですが、ちょうどDead CellsとCelesteの合いの子のようなものです。

謎の実体が全人類に大惨事をもたらした世界滅亡後の状況設定の中で、ScourBringerではあなたはKyhraの一族の最凶悪の兵士となります。
Kyhraが未知の世界を探検し、彼女の過去を封じ込め、そして恐らくは人間性を取り戻すことを防いでいる古代の機械群を切り倒して進むことができるようにしてやってください。

【Key Features】
●ペースの速いrogue-liteを通してメトロイドヴァニアを生で感じる
●超滑るように動くコントロールでスムーズに道を切り倒して撃ち開く
●攻撃することだけに特化した半狂乱的なコンバットシステムで腕を磨く
●Joonas Turner (Nuclear Throne、Downwell、Broforce …)の別世界の適合サウンドに猛進する
●Scourgeの秘密を持つ言語に絶するような敵と巨大なボスの大群に立ち向かう
●絶え間なく変化するダンジョンの果てしない深淵を探検する
●謎を解き明かし過去の探検家たちの形見を見つけ出して現実を解き放ち秘密を明らかにする