パブリッシャーのフライハイワークスが、Nintendo Switch版『さかだちの街 (Invercity)』を発売することをアナウンスしました。
PC(Steam)版のリリース後にSwitch版の開発がスタートし、2022年にリリースするとのこと。
【更新】
販売価格は1500円(税込)。
2022年年内にSteaemで配信予定で、その後Nintendo Switchにも移植する予定で開発を進行。
また、東京ゲームショウ2022の「インディーゲーム選考出展」にて本作を展示する予定とのこと。
本作は、ゲーム開発チームの丸ダイスによって開発されている、逆立ちを駆使してパズルを解く脳がバグる系パズルアクションゲームです。
【公式サイト】
https://marudice.com/invercity/
以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。
さかだちの街は、さかだちを駆使してパズルを解く脳がバグる系パズルアクションゲームです。
さかだちって、逆さまに見ると上からぶら下がっているように見えますよね。本当にそうなってしまうゲームです。 モノが空に落ちてしまう”サカダチ現象”が起きた街。さかだち大好きリポーターが取材しながらナゾを追います。さかだちって、逆さまに見ると上からぶら下がっているように見えませんか?
『さかだちの街』は、さかだちを駆使してパズルを解く脳がバグる系パズルアクションゲームです。
2つのアクション『さかだち』と『サカサマ放送』を使って不思議な街を冒険しましょう。さかだち
『さかだち』をすると、自分以外すべての重力が逆になります。
だって「ものが下に落ちる」のは常識ですからね。サカサマ放送
『サカサマ放送』をするとモニターがひっくり返ります。
すると、”さかだち”をしていたはずが”ぶら下がっていた”ことにすり替わってしまいます!
だって、”そう見える”んですからあらすじ
モノが空に落ちてしまう”サカダチ現象”で街はパニック!取材担当に選ばれた、さかだち大好きリポーター。
街のあちこちを取材しながら、サカダチ現象のナゾを追え!二次利用について
プレイ画面と音声を用いた画像や動画投稿・ストリーム配信を全面的に許可します。ただし、ゲーム中のオプション「配信モード」を常に有効にしてプレイして下さい。
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(c) Marudice 2022