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Switchソフト『催眠スクールデイズ – Hypnotic School Days -』が2023年2月24日から配信開始!


Nintendo Switch用ソフト『催眠スクールデイズ – Hypnotic School Days -』が、2023年2月24日から配信開始となりました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されています。

本作は、「ノアールソフト」ブランドより2018年に発売された美少女ゲームをサイバーステップのノベルゲームブランド『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、世界中のさまざまな方が楽しめるようにリメイクしたタイトルです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

催眠術をかけられるアプリを手にした主人公。
催眠術を使って送る学園生活は明るく楽しく? それとも…。

『催眠スクールデイズ』は学園の冴えない一生徒である主人公が、ある日偶然手に入れた催眠アプリを使い、ヒロイン達に急接近していく様を描いたノベルゲーム作品です。
「ノアールソフト」ブランドより2018年に発売された美少女ゲームを『Panda Shojo』のプラットフォームに対応し、世界中のさまざまな年齢の方に楽しんでいただけるようにリメイクしました。

☆イントロダクション☆
「あれ、こんなアプリ入れたっけな…」
いつの間にかスマホに入っていた見慣れないアプリ。
それは「リストに表示された女の子に催眠術をかけられる」神アプリだったのだ!

☆あらすじ☆
とある学園に通う冴えない男子学生である主人公、端 恭一(はた きょういち)。
いつもの様にスマホの無料アプリで暇つぶしをしていると、
何やら見慣れないアプリがある事に気が付く。

そのアプリの名前は『催眠アプリ』。

最初は馬鹿にしていた恭一だが、
それが画面を見せるだけで催眠術を掛けられる”本物”であることを知ってしまう。

変化の無い毎日に訪れた強烈な刺激。
その刺激が、退屈だった恭一の学園生活を変え始める…。

☆キャラクター☆
・柏木 百菜(かしわぎ ゆな)
「ふふっ、そんなに緊張してどうしたの?」

恭一と同じクラスの同級生であり、黒髪ロングの似合う清楚な見た目の女の子。
男女問わずクラスの人気者である彼女は、恭一の憧れの人でもある。
勉強はそこそこできるが、運動はあまり得意ではない様子。
恋に関しては、きっかけが無いと動き出せない臆病タイプ。

・中風 和泉(なかかぜ いずみ)
「あーっ、先輩無視するんっすか? ちょっとは可愛い後輩を構ってくださいよー」

主人公に懐いているギャル系後輩女子。
派手な見た目をしているが、意外に家事もできるし勉強もできる。
自分の芯がしっかりしており、周りに流されてではなく人生を楽しむためにギャルをしている。
好奇心旺盛で、その旺盛さは催眠術を積極的に受け入れるほど。

・篠崎 あかり(しのざき あかり)
「か、可愛くないよ……私、貴方たちの先輩なのに」

飛び級する程に賢い天才少女。恭一より学年は一つ上だが、年齢は一つ下。
かなりの偏食家であり、甘いものを極端に好む。
小柄で幼げな容姿にコンプレックスがあるのか、
大人な私服を着たり、難解な音楽を聴いたりと背伸びしたがりさん。
賢さゆえか、恋愛感情にも確かな証明を求めている。

・端 恭一(はた きょういち)
暇さえあればスマホを弄っている男子学生。
人並みの自制心はあるものの、催眠アプリの誘惑に引き込まれてゆく。

©CyberStep, Inc.