Nintendo Switch&PC用ソフト『Rogue Heroes: Ruins of Tasos』が、海外向けとして2020年夏に発売されることがパブリッシャーのTeam17とデベロッパーのHeliocentric Studiosから発表されました。
本作は、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』や『牧場物語 ハーベストムーン』のような16ビットのクラシックタイトルにインスパイアされた、4人プレイヤーで遊べるアクションRPGです。
以下、Steamの商品紹介ページから本作の概要です。
Rogue Heroesは、4人プレイヤーで遊べるアクションRPGで、ローグライクゲームの要素、自動生成ダンジョンや、秘密が溢れる広大なオーバーワールドを組み合わせたゲームです。様々なダンジョンを攻略し、村を建設することも、Tasos周辺でただ釣りをして、農作業し、泳いだりすることも可能です。
Rogue Heroesでは、自由に使える道具、呪文や武器が多く揃い、クラシックなトップダウンの剣を用いた戦闘が特徴となっています。自分流のスタイル、部屋のレイアウトやユニークな危険が詰まったそれぞれ5つ以上のダンジョンを戦い抜いて行きましょう。
ダンジョンは、手作りの部屋へと繋がるために自動的に生成されて行き、レイアウトをゴチャゴチャにするため、二回同じ場面を通過することはありません。カギ、パズルや罠もゴチャゴチャにされており、同じ部屋内においても、物が同様の動きを繰り返しません。ランダマイズと手動での配置を組み合わせているので、完全にランダムな生成による、つまらないデザインのフォールバックなどがなくリプレイすることが可能になのです。
始めから終わりまでの作戦行動を、ソロまたは最大4人までのプレイヤーと一緒に協力してプレイしましょう。賑やかなコミュニティーに村を建設し、外域に脅威を与えるダンジョンを始末して、あなたの世界を切り開くための道具を集めましょう。あなたのヒーローを最大限まで強くして、無限のダンジョンへ連れ出し、敵、罠やパズルによる終わらない猛攻にどのように立ち向かうのかを見てみましょう。
釣り、戦い、農作業、建設、探索…Rogue Heroesでは独自の進行度が他のアクティビティーや探究へと繋がって行くため、アクティビティの可能性が無限に広がります。