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Switch版『Rise of Insanity』の海外配信日が2020年2月13日!「シャイニング」「エクソシスト」などから影響を受けた一人称のホラーゲーム


Nintendo Switch版『Rise of Insanity』の海外配信日が、2020年2月13日したことがデベロッパーのPineapple Worksから発表されました。
販売価格は$9.99に設定されています。

本作は、「シャイニング」「エクソシスト」「サイレントヒル (日本のゲームが原作)」といった日本でも有名なホラー映画からインスピレーションを受けて開発された、一人称視点のホラーゲームです。

物語の舞台となるのは、1970年代のアメリカ。

精神科医のStephen Dowellは、矛盾した症状を示す困難な患者に直面しています。
そして、医師自身の人生さえも謎に包まれています。
患者や自分自身の真実を知るために、隠された謎に足を踏み入れることになります。

【主な特徴】
•リアルなグラフィックスは、ゾッとするような没入感のある雰囲気を醸し出し、芯まで冷えてしまいます。
•魅惑的で雰囲気のあるサウンドトラックとプロの声優。
•70年代初期の北米建築に触発されたさまざまな場所を探索します。
•歩き、調べ、暗い秘密を発見し、論理的なパズルを解きます。人間の意識の内なる深みを探る。

情報源:Nintendo.comPineapple Works