Nintendo Switch用ソフト『Return to Monkey Island – リターン トゥ モンキー・アイランド』が、2022年9月20日に国内配信されることが決定しました。
販売価格は3,240円(税込)に設定されています。
本作は、伝説のアドベンチャーゲーム『モンキー・アイランド』『モンキー・アイランド2 ル・チャックの逆襲』を開発したRon GilbertとLucasfilm Gamesがタッグを組んで生み出された、クラシックスタイルのポイント＆クリックアドベンチャーゲームです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
あの海賊と一緒に新たな冒険へ出航しよう！
驚きと笑いに満ちたクラシックなパズルアドベンチャー『Return to Monkey Island – リターン トゥ モンキー・アイランド』は、ガイブラシ・スリープウッドとの新たな冒険活劇を楽しめるクラシックスタイルなパズルアドベンチャーゲームだ！
伝説のアドベンチャーゲーム『モンキー・アイランド』シリーズの初期2タイトルを開発したRon Gilbertと、Lucasfilm Gamesが再びチーム組んで生み出される物語を体験しよう。
ガイブラシの宿敵である幽霊海賊ルチャックと、最後に知恵比べをしてから長い年月が過ぎり、メイレー島の様子はずいぶんと変わってしまった…。
かつての仲間たちはバラバラになり、最愛のイレーヌは知事の座を退いた。さらに、キャプテン・マディソンという若くて危険な海賊たちがメイレー島を支配しつつある。
そんな中で、モンキー島の秘宝を諦めずにいたガイブラシはルチャックの海賊船へと乗り込むことを決意。再び海へと乗り出し、巧妙なパズルと奇怪な出来事が待ち受ける冒険へ出航しよう！
＜ゲームの特徴＞
◆懐かしの仲間と新たな登場人物！
スタンは「マーケティングに関する犯罪」で牢屋に閉じ込められ、ウォーリーは地図屋としてこれ以上ない大成功を収めたらしい。さらに、メイレー島ではマディソン率いる新たな海賊の姿も…。新旧交えた顔ぶれが織りなす波乱だらけの冒険活劇を楽しもう！◆伝説のクルーが紡ぐ海賊の物語！
『モンキー・アイランド』シリーズの完結編として、シリーズの象徴的クリエイターであるRon Gilbert、共同脚本家のDave Grossman、アートディレクターのRex Crowle、コンポーザーのPeter McConnell, Michael Land, Clint Bajakianが一堂に集結。ゲーム内で読むことができる、今までのガイブラシの冒険を振り返るスクラップブック付き！
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