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Switch版『Rain World』が海外向けとして2018年12月13日から配信開始!PS4とPCで好評を博したサバイバルアクションプラットフォーム

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Nintendo Switch版『Rain World』が、海外向けとして2018年12月13日から配信開始になったことをVideocultが発表しました。
販売価格は19.99ドルです。

本作は、16ビット時代のクラシックタイトルのシンプルさと美学にインスパイアされた、オープンワールド要素のあるサバイバルアクションプラットフォームです。

プレイヤーは、生態系が崩壊した世界に一人で立ち向かうSlugcatとなります。
洪水によりはぐれしまったSlugcatを操作して、家族を探す旅を始めることとなるとのこと。

周りの世界には危険がいっぱいです。
Slugcatは捕食者、そして獲物にもなってしまいます。
狡猾な捕食者を避けながら、飛び回る虫や果実などを食べて飢えを満たしましょう。

死ぬ前にあなたの家族を見つけることが、プレイヤーの使命となります。

12の多様な地域にまたがる1600以上の部屋が登場。
危険な捕食者に注意しながら、広大な世界を探索していきましょう。

ちなみに、国内では2018年2月7日にPS4日本語版がリリースされました。

下記にPS4版の日本語トレーラーがありますので、興味のある方はチェックしてみてください。

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