当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

Switch版『Railed Up』が2023年9月14日から配信開始!

スポンサーリンク


Nintendo Switch版『Railed Up (レールド・アップ)』が、国内向けとして2023年9月14日から配信開始となりました。
販売価格は999円(税込)に設定されています。

本作は、Absorb Realityによって開発された、ディストピア的な未来が舞台の、下から見て宙吊りになった路線を走る電車からのシューターマルチプレイヤーゲームです。
宙吊りになった路線を走る未来的な電車で、ライバル電力会社と命がけの決着戦を繰り広げていきましょう。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

ディストピア的な未来を舞台にした、下から見て宙吊りになった路線を走る電車からのシューターゲーム。
※本作は日本語に対応しておりません。

宙吊りになった路線を走る未来的な電車で、ライバル電力会社と命がけの決着戦を繰り広げよう。『Railed Up』では、すべてが上下反対だ。無限の路線網やクエストの舞台となる巨大な都市をしっかりと確認できるように、世界は下から見るように作られている。

『Railed Up』は1人~4人までのマルチプレイヤーゲームだ。ソロキャンペーンではIskharとしてプレイし、下層都市の階層を上っていき、ライバル電力会社に立ち向かい、その過程で電車の強力な武器を発見していく。各会社を倒すことで、その武器が手に入り、次の戦闘で使用することができる。ゲームは暗く、暴力的だが、同時に風変わりで皮肉いっぱいのユーモアが会話に盛り込まれており、非情な戦闘の合間にちょっとした陽気さを見せている。

ゲームはタイトルの通り、路線上で進行する。各アリーナの路線上で電車を操作し、弾薬を素早く手に入れ、対戦相手全員を攻撃、破壊し、生き残る必要がある。このゲームの難しい点は、プレイヤーの動きを制限していることにある。プレイヤーは路線通りにしか動くことができず、武器の発射は、特別な武器を除いて、電車が動く方向と垂直にしか行えない。つまり、位置取りが非常に重要になってくる。

ゲーム世界には、スチームパンク、テックノワール、ディストピアフィクションなどのさまざまなSFサブジャンルが盛り込まれている。グラフィックは完全2Dで、リアルなシェーディングとテクスチャを、キャラクターのポートレートアニメーションといった手書きの要素と組み合わせている。音楽に関しては、戦闘にドラマチックな効果を加えつつ、不安感やテクノロジーの悪夢といった印象を強化するために、音を歪ませたオーケストラ曲になっている。

Absorb Reality all rights reserved