台湾のレーティング機関によって評価されたり、GameFlyの小売業者リストに掲載されるなどさまざまな形で噂されていたNintendo Switch版『雷電V Director’s Cut』ですが、米国のコンピュータゲームレイティング機関ESRBのリストにも掲載されたことが判明しました。
Raiden V: Director's Cut (#Switch) from MOSS and UFO Interactive Games is rated #E10Plus for Everyone 10 and Up!
Click here for more: https://t.co/xWaFMtzLxA pic.twitter.com/5aSqBWXcxh
— ESRB (@ESRBRatings) 2019年4月15日
これは今までの噂をさらに決定づけるものになるかもしれません。
この噂が事実であれば、Switch版はUFO Interactiveを介してリリースされるでしょう。
すぐにでも正式発表があることに期待したいですね。
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