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『QuietMansion1(ケンゴハザード リメイク)』のSwitch版が発売決定!


『QuietMansion1(ケンゴハザード リメイク)』のNintendo Switch版が発売されることが、本日放送の「INDIE Live Expo 2022 DAY2」で発表になりました。
Nintendo Switch版が対象かは分かりませんが、2022年6月には体験版も配信するとのこと。

本作は、2018年に話題になった『KENGOHAZARD』を4Kでリメイクしたタイトルです。
なお、Switchでは現在『QuietMansion2』が利用可能です。

以下、Steamの商品紹介ページからSteam版『QuietMansion1(ケンゴハザード リメイク)』の概要です。

【悪夢、再び…】当時高校生が一人で開発したとして話題になった、KENGOHAZARDを一からリメイク!
恐ろしい怪物が徘徊する館を探索し、鍵を探して、銃を使って反撃しつつ脱出しろ!

■ゲームの概要
不気味な館や研究所の中で
ハンドガン・ショットガン・ロケットランチャーなどを使い
怪物を撃退しつつ脱出を目指す
FPS(一人称)視点のホラーアドベンチャーです

■ストーリー
2年前、とある街で大規模なバイオテロが発生
最終的に17万人以上が犠牲となったこのバイオテロは
世界最悪のバイオテロとして世界に衝撃を与えた…
主人公は奇跡的にバイオテロから生還、
その経験からジャーナリストとしてバイオテロの真相を追うようになり
2年が経過していた
そんな中、一本の電話が入る
何と2年前のバイオテロで使用されたウィルスを明らかにするという…
不審に思いながらも主人公は指示された廃屋へと足を進めた…

■QuietMansion1(KENGOHAZARD Remake)とは?
2018年にKENGOHAZARD(ケンゴハザード)として配信されたゲームを
現在持っている技術とスキルで再構築したものが
「QuietMansion1(KENGOHAZARD Remake)」です
原作と同じ作品とは思えないほど進化し
マップの大部分は全く新しいステージに変更されています

■4Kに完全対応
QuietMansion Remakeは全編4Kに完全対応
現在主流となっているFull HD(1080p)の4倍という驚異的な画素数です
4Kに対応した事で、各オブジェクトを制限なく描写できるようになり
従来のHDモニターやFull HDモニターをお持ちの方でも進化した映像をお楽しみ頂けます

■HDRに対応
昨今のゲームに積極的に導入されているHDR(ハイダイナミックレンジ)
今作は通常のHDRを超え、更に美しい表現が実現できる16bit HDRに対応しています
黒を美しく描く、異次元のグラフィックをお楽しみください!

■進化した映像演出
クラウドファンディングの成功によって、開発者が超高性能PCを手にした結果
【今まででは重くて使えなかった演出やエフェクト】を惜しみなく使用
圧倒的な映像美を実現しました

■進化した独自開発サウンドシステム
過去作で実験導入され、非常に高い評価を獲得したReal Sound Effect(RSE)が
Enhance Real Sound Effect(ERSE)・エンハンスリアルサウンドエフェクトとして進化
3D空間オーディオがもたらす恐怖演出は、全く新しいホラー体験を可能にしました

■QuietMansionシリーズ最高傑作が誕生
KENGOHAZARDの段階から大きな問題とされてきた
機械翻訳やフリー素材の乱用、ただの鬼ごっこ問題を今作は解決
開発者が作品に合うように3Dモデリングを行い、翻訳作業もプロに委託
更に前作やNintendo Switch版開発の際に培ったノウハウを発揮
シリーズに関わる大きなストーリーも展開し
過去作とは別次元のクオリティを実現しました
ゲームクリエイターとしてまだ未熟だった頃のKENGOHAZARDを
知っている方なら思わずニヤリとしてしまうような演出も追加しています

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