Switch用ソフト『QUByte Classics: Zero Tolerance Collection by PIKO』が2022年7月7日から配信開始！

Nintendo Switch用ソフト『QUByte Classics: Zero Tolerance Collection by PIKO』が、2022年7月7日から配信開始となりました。
販売価格は1,291円(税込)に設定されています。

本作は、銃や手榴弾、さらにはレーザー銃で悪者（この場合は悪者）を連れ出し、プレイヤーにアドレナリンの伐採を取り戻すレトロ感満載なアリーナシューターゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
※このゲームは日本語に対応していません。

古典的なゼロトレランスで生き残るためにエイリアンのテロリストを殺し、破壊し、殺してください！
※本作は日本語に対応しておりません

ゼロトレランスは、銃、手榴弾、さらにはレーザー銃で悪者（この場合は悪者）を連れ出し、プレイヤーにアドレナリンの伐採を取り戻す古い学校のアリーナシューターです。

ゼロトレランスという名前は、ゲームの開始時に選択できる5人のメンバーで構成される特別に訓練されたエリートチームを指します。各メンバーは、ゲームのレベルでのプレイ方法を完全に変える独自の武器とスキルを備えています。

QUByte Classicsバージョンには、Zero Tolerance、Zero Tolerance Underground、およびZeroToleranceBeyondと呼ばれる未リリースのデモの3つのゲームが含まれています。これらのゲームは他の2つのゲームのいずれかを終了することでロックを解除できます。

Zero Toleranceは、もともと最初の独立したゲーム開発者であるTechnopopによって開発され、1994年にAccoladeによって公開されました。テクノポップは、「ゼロトレランス」のオーナーであるランデルリースから資金提供を受けました。

【ゲームの特徴】
■完了するための+40の一意のレベル。
■古典的なFPSアクションとアドレナリン;
■360°の視点で完全に3Dの環境。
■ゲームごとに5つのセーブ状態スロット
■4つのスクリーンフィルター（XBR、CRT、Smooth、Sharp）
■3つの画面タイプ（ノーマル、フィット、ストレッチ）

QUByteInteractiveおよびPIKOInteractive。