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Switch『滴るあの娘 ~Drenched Girls~』が2023年10月12日に配信決定


Nintendo Switch用ソフト『滴るあの娘 ~Drenched Girls~』が、国内向けとして2023年10月12日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されています。

本作は、「ノアールソフト」ブランドより2017年に発売された美少女ゲームを、サイバーステップの『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、世界中のさまざまな年齢の方々に楽しんでいただけるようにリメイクした、イタズラ学園生活が楽しめるノベルゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

びしょ濡れ女子を拝むため、イタズラ学園生活が始まる!

『滴るあの娘 ~Drenched Girls~』は、水浸しの姿の女の子が好きな主人公「凌」が、女の子をびしょ濡れにするために様々な手段でイタズラを仕掛けるノベルゲーム作品です。
「ノアールソフト」ブランドより2017年に発売された美少女ゲームを『PandaShojo』のプラットフォームに対応し、世界中の方々に楽しんでいただけるようにリメイクしました。

【イントロダクション】
心配には及ばない。俺は青春を謳歌している。
かなりこじれた青春だが、これもまた一つの形だ。
気持ちは晴れ晴れとしている。
―――さあ、びしょ濡れにしてやろうじゃないか!

◆あらすじ
主人公の白井 凌は、なかなかの男前なのにモテない男子学生。
片っ端から告白し撃沈を繰り返す、そんな凌には1つの野望があった…。
それは、女の子をびしょ濡れの液体まみれにすること。
理由は1つ、液体にまみれた女の子が可愛いからだ!
そのためには、まず女の子と付き合う必要があるのだが、一向に成就する気配がない。
「女の子と付き合うって、どうしたらいいんだ……?」

そんなある日の帰宅途中、忘れ物に気付いた凌は学校へと引き返す。
教室に戻ると、そこにはクラス委員の仕事中に居眠りをする西墻 みことが残っていた。
起こそうと声をかけても起きないみことに、凌はある事を思いつく。
今なら彼女に何かしても、何があったかは気がつけないんじゃないか。
果たして、凌が取った行動とは……!?

◆キャラクター
・西墻 みこと(にしがき みこと)
「はぁ……片っ端から口説こうとしてるでしょう」
可愛くて愛想も良く、スタイルも抜群なしっかり者のクラス委員長。
放課後に寝不足で居眠りをしていたところ、凌のイタズラのターゲットにされてしまう。
クラスの中心的存在で、男女問わずみんなから好かれている。

・アスカ=ディノアーズ
「相変わらず女好きデス。誰彼構わずデス?」
元気いっぱいで運動神経抜群、笑顔の絶えないアメリカからの転入生。
凌の家の隣に住んでおり、登下校はほとんど一緒。
グラマラスな体型と子供っぽい一面というギャップで男子からの人気が高い。

・嶋村 幸穂(しまむら ゆきほ)
「凌くんは、いろんな人が好きなのね。可愛いわ」
柔らかい雰囲気と大人の魅力があふれる、近所のアパートの大家さん。
凌とは顔見知りで、何度も告白してくる凌を華麗にスルーしている。
近所の男性からは陰で女神と呼ばれている程の人気。

・白井 凌(しらい りょう)
「ああ、振られたよ……だから付き合ってくれ」
顔はなかなかだが、女好きで性格に難ありの男子学生。
多くの女子に告白を繰り返すが、振られるか流されるかが彼の日常となっている。
みこととの一件でイタズラに目覚めてしまった。

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