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Switch版『Paratopic』が国内向けとして2021年6月24日に配信決定!

Nintendo Switch版『Paratopic』が、国内向けとして2021年6月24日に配信されることが決定しました。
販売価格は税込600円に設定されています。

本作は、初代プレイステーション風のローポリゴングラフィックを特徴とする、さまざまな賞を受賞した一人称視点の物語主導型ホラーアドベンチャーゲームです。

以下、任天堂公式サイトからゲームの概要です。
電ファミニコゲーマーでは本作の紹介記事が掲載されているので、詳細はこちらをチェックしてみてください。

“Paratopic はおそらく、今年最も重要な一人称視点ゲームだろう”
Waypoint
VHSテープを密輸したことがバレ、追い詰められる。森で神出鬼没の珍鳥を見つけて写真に収める。怪しげなダイナーのバックルームで、とある男性を殺害する。

実験的な一人称ホラーゲーム『Paratopic』。Rock, Paper, Shotgun が2018年の最高傑作の一つに、FACT mag が同年のトップ10サウンドトラックに選出。

• 熱に浮かされて見る悪夢のような、残酷な夢の世界を旅する、ナラティブ駆動型・ホラーテイストのアドベンチャーゲーム。

• 緻密で多様なヴィネットが撚り合わせられ、3人の登場人物の交差する物語が紡がれる。

• 禁じられた産業の残骸を調査し、殺人を犯し、夜通し車を走らせ、捉えどころのない人々と会話をしよう。

• プレイ時間は、のんびり進めても45分ほど。ローポリゴンながら細部まで作り込まれた環境には、多くの秘密が隠されている。もちろんスピードランも可能。

• 1時間以上にわたって続く美しいダークアンビエントミュージックが、繊細で躍動感あふれるサウンドスケープを演出。1990年代の Unreal Engine のサウンドトラックのように、グリッチやテクスチャーパッドとシンセシスやサンプリングとが融合した、現代的で懐古的な作調。

• テレビでもハンドヘルドモードでもプレイ可能。ショートストーリーの名作をどこにいても楽しめる。この恐怖を持ち歩こう。

レビュー

“『Paratopic』は忘れがたい。クレジットが回り終わった後も、心の片隅に残って消えないゲームだ。何か心地よい違和感がある。ローポリ・ホラー・イメージ的な悪夢は、見せこそするが、一切語らないのである。”
Destructoid

“『Paratopic』 の町は煤けた残骸、廃墟である。わずかに残った住民が危険な密輸の仕事をしたり、金のために殺人を犯したり、歪んだブラウン管の映像で肉体を再構成したりして、辛うじて糊口を凌いでいる。”
Heterotopias

“『Paratopic』は短編の一人称ホラーゲームだ。『Thirty Flights Of Loving』のアイディアを参考にしながら、どこか恐ろしい場所に連れて行き、路地や無名のドアを通って、我々と少し似ているが、ただ正しくない世界に連れて行くというものです。”
Rock, Paper, Shotgun

受賞リスト

Nuovo Award Nominee
Independent Games Festival

Excellence in Visual Art Honorable Mention
Independent Games Festival

The Best PC Games of 2018 So Far
Rock, Paper, Shotgun

Favourite Games of 2018
AVClub

The 10 Best Video Game Soundtracks of 2018
FACT mag

Best Horror Games of 2018
Bloody Disgusting

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