Nintendo Switch用ソフト『Operation Wolf Returns: First Mission』が、2023年9月21日に配信されることが決定しました。
販売価格は2,880円(税込)に設定されています。
本作は、アーケードやファミコンなどで人気を博した「オペレーションウルフ」を、現代のプラットフォームで復活させたゲームです。
First Missionは、このジャンルを形作った最初のレールシューティングのリメイク版となり、80年代のアクション映画から受け継いだ息を呑むようなアクション性という原作のDNAを踏襲しつつ、デザインやリーダーボードを一新しているとのこと。
当時遊んでいた方も、初めて遊ぶという方も懐かしくも新しい「オペレーションウルフ」を体験してみてください。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
オペレーション ウルフ リターンズ:ファースト・ミッション」は、80年代のアクション映画の世界に戻って、ノンストップのアクションゲームを楽しむことができます。
1987年にアーケードで発売された「オペレーションウルフリターンズ」。ファースト・ミッションは、このジャンルを形作った最初のレールシューティングのリメイク版です。80年代のアクション映画から受け継いだ息を呑むようなアクション性という原作のDNAを踏襲しつつ、デザインやリーダーボードを一新しています。
数ヶ月前、新たな犯罪組織が出現した。武器や麻薬の売買に加え、超強力な武器も開発していた。ヴァイパー将軍が率いる組織のキャンプがいくつか発見された後、この危険な兵器について詳しく知り、キャンプに拘束されている人質を解放するために、2人の警官が配備されました。
1987年にアーケードで発売された代表的なアクションゲームのリメイク版。
●新しいアートディレクション
●パロディ調のボイスの追加
●エンドレスアクションのゲームプレイ
●ソロでもデュオでもプレイ可能なキャンペーン
●サバイバルモード(敵の波に立ち向かう)
●様々な武器(Uzi、ライフル、グレネードランチャー…)を使用可能
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