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「Nintendo Switchファミリー」の国内累計販売台数が1,000万台を突破したことが発表に!

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「Nintendo Switchファミリー」の国内累計販売台数(セルスルー)が、2019年11月3日時点で1,000万台を突破したことが任天堂から発表になりました。
10月21日~10月27日のファミ通販売ランキングではSwitch本体が累計932万5321台、Switch Lite本体が累計35万2171台となっていましたが、任天堂調べでついに1,000万台に到達したようです。

以下、任天堂公式サイトより。

■Nintendo Switchファミリーの国内販売台数1,000万台突破

Nintendo Switchファミリー(Nintendo Switch及びNintendo Switch Lite)の日本国内における累計販売台数(セルスルー)が、11月3日時点で、1,000万台を超えたことをお知らせいたします※。

2017年3月に発売いたしましたNintendo Switchには、「TVモード」「テーブルモード」「携帯モード」の3つのプレイモードがあり、据置型ゲーム機でありながら「いつでも、どこでも、誰とでも」ゲームをお楽しみいただけます。2019年9月には、Nintendo Switchの新しい仲間として、小さく、軽く、持ち運びやすくなった携帯専用のNintendo Switch Liteが加わり、お客様のライフスタイルに応じてゲーム機本体をお選びいただけるようになりました。

2019年11月15日には、「ポケットモンスター」シリーズの最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』の発売を予定しており、Nintendo Switchのゲーム体験がさらに広がります。今後も、Nintendo Switchファミリーのより一層の普及に努めてまいります。

※当社調べ