Nintendo Switch本体の販売台数が、国内累計で2500万台を突破したことがファミ通調べで明らかになりました。
内訳はSwitch本体が18,379,851台、Lite本体が4,754,257台、有機ELモデル本体が1,876,296台で、3機種の累計で2500万台以上になるとのこと。
ちなみにこれは、発売から276週(約5年3ヵ月)での数字になります。
以下、ファミ通.comより。
(集計期間:2017年3月3日~2022年6月12日/販売週数:276週)
国内推定累計販売台数:25,010,404台
<内訳>
●Nintendo Switch:18,379,851台
●Nintendo Switch Lite:4,754,257台
●Nintendo Switch(有機ELモデル):1,876,296台
なお、2011年2月発売のニンテンドー3DSシリーズ(6機種合計)の累計は2459.5万台となっており、2022年5月1週時点でNintendo Switchが同ハードの累計を上回りました。
より多くの詳細はファミ通.comからチェックしてみてください。
情報源:ファミ通.com
Nintendo Switch本体の販売台数が国内累計2500万台を突破
歴代ソフト売上トップは累計726万本の『あつ森』に。2位は489万本の『スマブラSP』、3位は466万本の『マリオカート8 デラックス』#Switch
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— ファミ通.com (@famitsu) June 16, 2022