任天堂が「Nintendo Switch」の増産を検討へ。日本経済新聞が報道

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任天堂が「Nintendo Switch」の増産を検討していることが、日本経済新聞の報道で明らかになりました。

任天堂はゲーム機を自社生産しておらず中国などに外部委託していますが、現在感染拡大している新型コロナウイルスによる世界的な「巣ごもり需要」を受けてゲーム機が入手困難になっていることから、4~6月期はSwitchの部品や委託組み立てなど複数のサプライヤーに生産台数の上積みを要請したとのこと。

主要部品会社によりますと、2020年のSwitchの生産台数は2019年(シリーズ合計で約2000万台)に比べ1割ほど増える見通しを任天堂が部品各社に通達したとのことです。
任天堂は日本経済新聞の取材に対し、「増産には対応してもらいたいが、部品調達の一部は(供給)見通しが立たず、スイッチをどれだけ供給できるかは見通せない部分もある」と述べました。

20年4~6月期ではSwitch関連部品の受注が計画比で1.5倍以上になったメーカーもあるもようで、「供給網の混乱に備えて前倒しで調達する動きも出ている」(関係者)との声も出ています。

Switchの供給網は中国や東南アジアに広がっています。
主要部品会社は「増産要請にできる限り対応する」(部品メーカー)方針なものの、工場が集積するマレーシアやフィリピンなどで活動制限措置が続いており、感染拡大の状況次第では部品調達が想定通り進まない可能性も残るようで、計画している増産がうまくいくかは今後の状況次第となりそうです。

情報源:日本経済新聞日本経済新聞 (English)

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