2019年7月にPS4&Nintendo Switchで発売予定の『ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン』ですが、韓国でも2019年に発売されることがアークシステムワークス・アジアから発表されました。
韓国語と繁体字中国語をサポートするでしょう。
本作は、日本の有名ゲームメーカー「タイトー」が1987年に発売したアーケードゲーム「ザ・ニンジャウォーリアーズ」をスーパーファミコン向けにアレンジして1994年に発売した「ザ・ニンジャウォーリアーズ AGAIN」をベースに作られたゲームです。
当時のメインスタッフであった「TENGO PROJECT」が25年ぶりにセルフリメイクを行った今回の作品は、16ビットテイストを生かしながら、キャラクターの解像度やパターン数などを最新のハードウェアに合わせて大幅に変更しました。
また、2人の新キャラクター「ヤシャ」と「ライデン」が追加されたり、2人協力プレイモードを搭載するなど、新規要素も入る予定です。
情報源:アークシステムワークス・アジア
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