7月29日に、シティコネクションが『忍者じゃじゃ丸 コレクション』を2019年冬に発売することをアナウンスしました。
プラットフォームは発表されていませんが、台湾のレーティング機関にはPS4,Xbox One,Nintendo Switchで登録されています。
8月3日~4日の期間に岐阜県柳ケ瀬商店街にて開催される「第3回全国エンタメまつり」では本作収録のオリジナルミニゲーム『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』の世界最速試遊会が行われていますが、どうやらNintendo SwitchのJoy-Conで遊べるようになっているようです。
ブースの画像でJoy-Conを確認することができます。
ゲームの縁日 #ぜんため 間もなくスタートします!シティコネクションはインディー通り1丁目、CINEX地下です!最新作『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』が銀河最速で遊べてしまいます!もちろん『彩京 SHOOTING LIBRARY』シリーズも!お待ちしてマース♪ pic.twitter.com/ZA0oCWpHPC
— CITY CONNECTION (@claricedisc) 2019年8月3日
ぜんために来ております!楽曲提供しております「じゃじゃ丸の妖怪大決戦」、シティコネクションさんのブースでプレイアブル出展でございます! #ぜんため pic.twitter.com/xrYyRylBsm
— オカモトタカシ(12sound) (@t_okmt_12sound) 2019年8月3日
正式発表はありませんが、これを見るとSwitchに対応する可能性は非常に高いように思えます。