日経トレンディネットに、社員39人の企業が任天堂Switchソフト(バトルスポーツ めく~る)を出せたワケという記事が掲載されています。
日経トレンディさま、ありがとうございます!
めく〜る企画時のエピソードも。
是非ご一読ください。https://t.co/LQvSBaQsAV#めくーる #めくって爽快— めくーる (@BatSpo_MEKURU) 2017年6月1日
・任天堂が後のNintendo Switchとなる新ハードを開発しているという噂を聞きつけ、つてをたどってゲーム開発を打診したところから話はスタート。
・開発が始まったのは3年前。
・任天堂からハードの中身に関する情報がもらえなかった段階で開発した。
・Wii Uの形などから、数年後に発売されるゲーム機は「手元にコンパクトな画面がある据え置きゲーム機」の進化形だろうと予想し、開発を行っていた。
・そして、実際にNintendo Switchが発売されたところ、「コントローラーが着脱式であることを除けば、事前の予想は、ほぼ的中していた」そうです。
・事前に開発がスタートしていたこともあり、本体を目にしてから企画を練りはじめた他社よりも、一歩も二歩もリードを奪うことに成功した。
・今後も、『バトルスポーツ めく~る』では新しいステージやキャラクターなどを順次配信する予定。
情報源:日経トレンディネット
インタビューの全文は、日経トレンディネットからご覧ください。
『バトルスポーツ めく~る』はSwitch向けのニンテンドーeショップで配信中です。
販売価格は980円(税別)です。
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