品薄状態が続くNintendo Switch 「PS4超え」も見えた?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

NEWSポストセブンに、品薄状態が続くNintendo Switch 「PS4超え」も見えた?という記事が掲載されています。
同記事では、Nintendo Switchの販売が好調の理由などが考察されています。

以下、NEWSポストセブンより。

しかし、手軽なスマホゲームに押されて据え置き型ゲーム機の劣性が指摘される中、どうしてスイッチはここまでゲームファンの心を掴んでいるのか。

「テレビにつなぐこれまでの据え置き機能だけでなく、液晶画面のついた本体を外に持ち出して複数人数で遊ぶこともできる豊富なプレイスタイルがユーザーに新鮮さを与えている。来年からはネットを通じた有料のゲーム対戦もできるようになるため、ゲーム機として今後の進化にも期待が集まっている」(ゲーム業界関係者)

ゲーム業界関係者は、Switchがゲームファンの心を掴んだ理由として、「豊富なプレイスタイルがユーザーに新鮮さを与えている。」と話しました。

Switchは家のテレビで遊べるだけではなく、外にゲーム機を持ち出して、携帯ゲーム機のように遊ぶことができるのが特徴です。
家の大画面のテレビでゲームを遊んで、その続きを外に持ち運んで遊ぶこともでき、こういったところにユーザーが魅力を感じたのかもしれません。

また、「大作ソフトが出なければハードも売れないと言われてきたこれまでの定説を覆した」と話すのは、エース経済研究所アナリストの安田秀樹氏だ。

「スイッチは『ゼルダの伝説』の最新シリーズが結果的に大作となってハード機の人気を押し上げていることは確かですが、ソフトタイトルによってハードのヒットが決まるのであれば、マリオなどキラーコンテンツをたくさん持つ任天堂のゲーム機はすべて当たっていなければなりません。

でも、『NINTENDO64』や『ゲームキューブ』、『Wii U』などの販売台数はぱっとしませんでした。任天堂自身もこれまでは“ハードはソフトのために買うもの”という信念を貫き、面白いソフトを出すことを最優先にしてきましたが、ソフト不足が囁かれていたスイッチのヒットは、任天堂が若干軽視してきたハードの機能やデザインの魅力が評価されたからに他なりません」

エース経済研究所アナリストの安田秀樹氏は、ソフトだけではなく、ハードの機能やデザインの魅力が評価されたことで人気が押しあがっていると話しました。

任天堂は2018年3月期の販売目標を1000万台としているが、前出の安田氏は「年内に1000万台は突破し、期末には1600万台に達するのではないか」と予想する。好調を続けるソニーのゲーム機「プレイステーション4(PS4)」の2年度目の販売台数が1480万台だったので、安田氏の予想通りになればライバル機を上回ることになる。

「PS4との差は、日本での販売の勢いの差。PS4は世界では大きく売れましたが、日本市場だけ売れなかったので、その分、スイッチの出荷数量のほうが上回るでしょう」(安田氏)

安田氏は、Switchの販売台数が「年内に1000万台は突破し、期末には1600万台に達するのではないか」と予想しました。
PS4の年度目の販売台数が1480万台だったのを考えると、PS4にとってはライバルとなるでしょう。

任天堂は、2018年3月期までに1000万台のSwitchを販売する計画を持っていて、この数字に固執しています。

しかし、Switchは任天堂の想定を上回るような世界的な品薄状態になっています。
品薄を解消するべく、秋以降は生産体制を更に強化すると任天堂が発表しているので、1600万台という数字も十分に実現可能のように思えます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク