ワーカービーが、Nintendo Switch版『My Lovely Daughter (マイ・ラブリー・ドーター)』を国内向けとして2021年2月25日に発売することを発表しました。
販売価格は未定です。
【新作】2021年2月25日発売開始！
魂を捧げろ…我が娘のために…
ホムンクルス育成ADV
『マイ・ラブリー・ドーター（My Lovely Daughter）』#Switch#MyLovelyDaughter#マイラブリードーター#狂気の錬金術師#魂を捧げろ pic.twitter.com/pLHbshDBO8— ワーカービー【公式】Worker Bee🎮インディーゲーム、おすすめゲーム、定番ゲーム配信 (@livinggamesjp) February 18, 2021
【ホムンクルス育成ADV】
『マイ・ラブリー・ドーター（My Lovely Daughter）』
2月25日発売開始！こちらで情報を公開していきます→@livinggamesjp#MyLovelyDaughter#マイラブリードーター#狂気の錬金術師#魂を捧げろ
狂気をはらんだ錬金術師の悲しいストーリー
ご期待ください！ pic.twitter.com/3bpnaZKTVJ— ワーカービー【公式】Worker Bee🎮インディーゲーム、おすすめゲーム、定番ゲーム配信 (@livinggamesjp) February 18, 2021
本作は、GameChanger Studioによって開発された、愛と家族についての錬金術アドベンチャーゲームです。
プレイヤーは記憶喪失の錬金術師で娘を亡くした父でもある「ファウスト」となり、娘を生き返らせるため禁断の死者蘇生の秘術に手を染めていくことになります。
開発者が実際に親から受けた厳しい体験を元にしているそうで、児童労働、子供への虐待、無知の社会といった重めの題材が扱われているとのこと。
なお、GameSparkでは開発者へのインタビューが掲載されているので、興味のある方はチェックしてみましょう。
情報源：4gamer
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