Nintendo Switch版『Murder House (殺しの館)』が、国内向けとして2021年10月14日から配信開始となりました。
販売価格は1,325円(税込)に設定されています。
本作は、80年代のB級映画のスラッシャープロット、PS1スタイルのローポリゴングラフィックなどを特徴にする、レトロスタイルのホラーアドベンチャーゲームです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
センセーショナルな心霊番組を作り上げるため廃屋に侵入した地元のニューズ班…しかしまさか自分たちが”狂った殺人鬼”に追いかけられることになるとは!
ある地元のニュース班が、処刑された連続殺人犯アンソニー・スミスの古い廃屋へと侵入し、センセーショナルな幽霊屋敷の番組を作り上げようと計画する。しかし、あの悪名高きイースターの切り裂き魔は本当に死んでいるのか?それとも実は生きていて、廃屋の中で来た者をひとりずつ抹殺しようとしているのか?果たして生き残るのは誰か、そして何が残るのか?あの『Babysitter Bloodbath』のスピリチュアル的後継作。
このゲームは、第5世代のサバイバルホラーゲームをシミュレートしたものであり、タンクコントロールおよび三人称視点のカメラアングルを使い、コントローラーでプレイすることを想定しています。タンクコントロールを使用するゲームが苦手な方は、このゲームをプレイすることが困難に感じるかもしれません。また、オートセーブが無いため、数に限りのある鉛筆を使用してセーブを行う必要があります。
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