当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

『MISTOVER』のゲームシステム紹介がアークシステムワークスから公開!

スポンサーリンク

PS4&Nintendo Switch&PC(Steam)用ソフト『MISTOVER』のゲームシステム紹介が、アークシステムワークスから公開されました。

下記からシステムをチェックすることができます。

ゲームシステムの紹介

その1◆調査隊が動けば「モンスター」も動く【ターン制ダンジョン】
「災いの霧」に満ちた「絶望の柱」の内部は入るたびに形を変える、奇妙なダンジョンとなっています。

プレイヤーである【調査隊が行動を行うごとに、ダンジョンに巣食うモンスターたちも行動します。】
一歩一歩を慎重に「モンスター」の動きを予測しながら、探索をより効率的に行いましょう。

その2◆互いの「陣形」が勝敗のカギを握る、【コマンド選択バトル】
モンスターと接触すると、「コマンド選択バトル」に突入します。
「スキル」を駆使して戦うか、危険を回避して逃げ出すか、状況を見極めて選択しましょう。

【キャラクターの位置によって、使用できる「スキル」や、「スキル」の効果範囲が異なる】ため、「陣形」はとても重要です。
特定の「スキル」を使ったり、モンスターの特殊な攻撃を受けると【「陣形」が崩されてしまう】こともあります。
そんな時は「移動」コマンドで、位置を移動しましょう。

その3◆ダンジョンに存在する様々な物 【宝箱・ワナ・草むら】
「絶望の柱」のダンジョンには様々な物が見つかります。
3種類の「宝箱」は、それぞれ対応した「鍵」で開けることができます。
中には【強力な装備品】が眠っているかもしれません。
至るところに仕掛けられ「ワナ」は、調査隊の行く手を阻む厄介モノ。
場合によっては、調査隊に【大きな被害】をもたらす事もモンスターに追いかけられたら「草むら」に入ることで、逃げることが出来るかもしれません。

おっと! 「草むら」の中が【外から見えない】のは調査隊も一緒です。
飛び込んだ「草むら」にモンスターが潜んでいるかも……?

その4◆まずは生きて帰ることが重要 【パーマネントデス】
調査団のメンバーは、死んでしまうと二度と生き返ることは出来ません。
ただし、死んでしまった仲間の装備品も、【誰か一人でも生きて街に戻れば、持ち帰ることが可能】です。
なんとしても生きて帰ることを最優先に行動しましょう。

「満腹度」や、霧の闇を照らす「光輝度」など、行動するごとに消費するパラメータにも気を配りながら、深入りしすぎずに「絶望の柱」の調査を続けましょう。
【人類の希望は調査隊にかかっているのですから……】

『MISTOVER』は、PS4&Nintendo Switch&PC向けとして2019年10月10日に配信される予定です。
販売価格は3,000円(税別)に設定されています。

【公式サイト】
アークシステムワークス 公式サイト
グローバル 公式サイト

情報源:アークシステムワークス