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鉄道運営風のパズルゲーム『Mini Metro』がNintendo Switchで発売決定!

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Dinosaur Polo Clubが開発した『Mini Metro』が、Nintendo Switchで発売されることがパブリッシャーのRadial Gamesからアナウンスされました。
発売時期は2018年初頭が予定されています。
※日本版が配信されるかは不明。

本作は、地下鉄の駅を線路で繋いでいき、駅が乗客でパンクしないように管理するパズルゲームです。

都市が発展するにつれて、駅と乗客が増えていきます。
乗客で駅がパンクしないように、最適化させていきましょう。
乗客が増えれば増えるほどやることが増えてるため、忙しくなり頭も使います。

以下、Steamの商品紹介ページより概要です。
※Steam版の概要のため、一部Switch版と内容が異なる可能性があります。

Mini Metroは、急速に拡大する都市の人口に対応できるよう、地下鉄網を敷設していくゲームです。
最初は駅が3つの状態で始まり、そこから駅の間に線路を敷いていくことで、利用者たちが最短経路で移動できるようにします。
各駅の定員は少ないので、よく考えて地下鉄網を張り巡らせないと、遅延が発生してしまいます。

都市が大きくなるごとに駅が増え、利用者も加速度的に増加していきます。地下鉄網の利用者が減るということは無いため、耐えず最適化を目指して路線を組み替えていく必要があります。
毎週手に入る新しい設備はその最適化の大きな助けとなることでしょう…
上手く使えれば、ですが。

しかし、いつかは都市の発展に駅の開発が間に合わず、利用者がプラットフォームに溢れかえる日が来てしまうでしょう。
地下鉄の営業がどれくらい続くかはただひとつ、あなたの手腕によります。

<特徴>
●文字通り建設的で、やめるタイミングがない忙しさ、でもなぜか落ち着くゲーム。全く想像がつかない?
とりあえず遊んでみてください。

●3タイプのゲームモード:
・ノーマル – 短めのスコア重点プレイ
・エンドレス – ストレス皆無のフリープレイ
・エクストリーム – 高難易度のチャレンジプレイ

●11の実在する都市(ロンドン、ニューヨーク、パリ、ベルリン、香港、大阪、サンクトペテルブルク、モントリオール、サンパウロ、カイロ、オークランド)をモデルとした地下鉄網の開発。
それぞれの国には独自のカラーテーマ、地形と住民のペースがあります。

●都市の発展はランダムなので、遊ぶたびに異なるゲームプレイができます。
前回有効だった計画が次も使えるとは限りません。

●ゲームマップのデザインはハリーベックの抽象的な地下鉄マップを参考にしたアートスタイルです。
素晴らしいアートワークが完成したら、保存するなり、ツイートで自慢するなり、デスクトップの背景にするなど自由に使ってください!

●Disasterpeaceによるサウンドトラック。

●色覚異常や夜間モードにも対応。
まだ気づいていないかもしれませんが、実は地下鉄もあります!

こちらは、まこなこチャンネルさんによるSteam版ゲームプレイ映像です。

ティザーPVも公開されています。

情報源:Radial GamesNintendo Everything