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『マドリカ不動産』の続編の制作が開始!

『マドリカ不動産』の続編の制作が開始になったことが、ギフトテンインダストリから発表されました。

『マドリカ不動産』は、VR協力型ボードゲーム「アニュビスの仮面」や「モニャイの仮面」などデジタルとアナログが融合したボードゲームを開発してきたGIFT TEN INDUSTRYによって開発された、紙と鉛筆を使った謎解きゲームです。
ただゲーム画面だけを見てプレイするのだけなく、紙とペンも使って遊ぶユニークなゲームデザインを特徴としています。

続編は前作にて好評だった印刷した「間取り図」にメモを取ったり、紙を折ったり、切ったりといったゲームシステムはそのままに、リアル謎解きゲームを数多く手掛けるブランド「タンブルウィード」が一味違った謎解きを制作。
チュートリアルを含む全20ステージで、前作を遊んでいないユーザーもアナログとデジタルが融合した新感覚を体験することができるとのこと。

なお、続編は2022年にリリース予定となっており、プラットフォームは『マドリカ不動産』と同じくNintendo Switch&PC(STEAM)が予定されています。
タイトルと販売価格は未定です。

【詳細】
https://gift10industry.myshopify.com/blogs/news/article-14